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昨年実施したリフォーム、リノベーションで最も多かった場所TOP3、3位キッチン、2位リビング、1位は?

2020.11.18

ここ数年、住宅のリフォーム・リノベーション市場は急激に成長し、トレンドも変化してきたが、規模や費用の面ではやや落ち着いてきたように見受けられる。

日本ではジェネレーションX世代がリフォーム・リノベーション活動を牽引しているが、各世代を分析するとどのような結果になるのか。 今回Houzzは「2020年版 HOUZZ & HOME 住宅リフォーム・リノベーション市場調査」の結果を発表した。

ミレニアル世代 ・ジェネレーションX世代・ベビーブーマー世代のリフォーム・リノベーションを比較

回答者の内訳は、ジェネレーションX世代が約半数を占め (45%)、続いてベビーブーマー世代 (37%)、ミレニアル世代 (16%) の順だった。回答者の7分の1が2019年中にリノベーションを行い、リノベーションした部屋の数は平均3つ。なお、今年度のリフォーム・リノベーションの予定は昨年度から目立った違いはなかったが、この調査が実施されたのは2020年初頭で、まだ国内で新型コロナウイルス感染症の流行が拡大する前だったため、「コロナ禍」が今年に予定されていたリフォーム・リノベーションに与える影響については加味されていない。

リフォーム・リノベーションにかける費用の中央値は、平均的な工事の規模縮小に伴い、2018年の200万円から2019年は150万円に減少した。しかし、ハイエンド層についてはそれとは逆の動きがあり、上位10%の支出額の平均は、2018年から200万円増えて1500万円。部屋の中でもっとも費用の中央値が高かったのはバスルームの135万円 (前年比+15万円) で、キッチンは65万円だった。

ジェネレーションX世代がリフォーム・リノベーションを実施する理由として挙げたのは「家族構成やライフスタイルの変化に対応するため」(41%) がもっとも多く、「購入した住宅をカスタマイズするため」(28%) を上回った。

リフォーム・リノベーションをする・しないにかかわらず、ジェネレーションX世代の60%が現在の住まいから引っ越すつもりはないと回答している。ミレニアル世代とベビーブーマー世代では共通して、「ようやく時間的な余裕ができたから」がリフォーム・リノベーションを実施する一番の理由だった (それぞれ42%と36%)。

計画には時間がかかる

2019年中、各種リフォーム・リノベーションに関する案件の中で、工事には最長で17か月もの時間を要しており、プランニングにかかった時間は2~13か月。しかし、全体的に見ると、リフォーム・リノベーションの計画は実際の施工よりも時間がかかっている。

中でもキッチンのプランニングにかかった平均時間は7か月で、工事の平均時間 (3.2か月) の2倍以上の長さになっている。極端な例としては、ホームオフィスは計画に平均8か月以上かけているのに対し、工事にかかった時間はたったの1か月半だった。

8割以上の人が専門家に依頼

全体の約5分の4にあたる84%の人が、2019年にリフォーム・リノベーションをする際、専門家に仕事を依頼したと回答している。特にベビーブーマー世代は100%とその傾向が顕著で、ジェネレーションX世代、ミレニアル世代もそれぞれ75%、71%。依頼する専門家で最も多かったのは「工務店」 (30%) で、続いて「施工会社」と「大工・職人」がそれぞれ18%だった。

リフォーム資金は貯金から

リフォーム・リノベーション費用の支払い方法でもっとも多かったのは「現金・貯金」で、全体の64%を占めた。中でもベビーブーマー世代は72%と高い割合に。続いて「クレジットーカード」が17%だったが、貯金・現金とは逆に、若い世代での利用率が高くなっている。

 

ホームオフィスの人気上昇中

リフォーム・リノベーションを行った部屋では、「バスルーム」(36%)、「リビングルーム」(30%)、「キッチン」(28%) が引き続き上位に来た。ただ、2019年には11%の人が「ホームオフィス」の設置・リフォームを行っている。ホームオフィスの工事は高年齢層に多く見られた。

快適さと安全にお金をかける

住宅のリフォーム・リノベーションで新しくした装置の中で、もっとも回答数が多かったのは「室内の照明設備」(38%) で、それ以外では、「スマートスピーカー」(20%)、「テレビ」(15%)、「カメラ付きインターホン」 (13%)  が人気だった。屋外の装置では、「照明設備」と「防犯カメラ」がそれぞれ7%でトップに。

調査主体:Houzz, Inc. 
調査方法:オンライン調査
調査期間:2020年2月5日~2020年3月5日

この調査は、Houzz に登録している国内のユーザーのうち、2019年中にリフォーム・リノベーションを行った人を対象に実施された。日本では 2,038名の回答を集計したものとなる。

構成/ino.

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