小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

衛生上の問題?心理的な理由?家族に限らず人と共有したくないアイテムTOP3

2020.11.18

 ポイントは「素肌が触れるもの」?共有NGアイテムは、男女とも類似。

昨今、人々が自宅で過ごす時間は急速に増加しており、それに比例して、家族が自宅で過ごす時間も増えている。

同時に、自分や家族の健康をより気に掛ける気持ちが強くなっていることに加えて、清潔感への意識もかつてなく高まっていると言えるだろう。

こうした中でパナソニックは、自宅で使用する「家庭内の共有アイテム」に着目し、「共有したくない」と思うものや、その理由について子供がいる既婚男女を対象に調査を行った。

その結果、「共有したくない」という心理の裏側には、家族には清潔なアイテムを使ってほしいという気持ちや、衛生観念が高まっているからこそ余計に「洗濯できない」という点がネックになっていることが明らかになった。

はじめに、「家庭内の共有アイテム」について、「家族で共有したくないもの」、「家族に限らず、人と共有したくないもの」のパターンで調査を行った。

すると、「家族で共有したくないもの」に関しては、「歯ブラシ」(男性 56%・女性 71%)、「下着」(男性 52%・女性 63%)、「パジャマ」(男性 28%・女性 40%)、「枕・枕カバー」(男性 21%・女性 44%)などが上位に。

そして、「家族に限らず、人と共有したくないもの」についても同様の傾向が見られ、上位のアイテムは男女ともに概ね類似する結果に。特に、「枕・枕カバー」、「パジャマ」など、長時間使用するものや素肌・体に直接触れるものは、男女ともに共有ではなく自分だけのアイテムを使いたい気持ちが強いようだ。また、他の具体的なアイテムとしては、「スリッパ」、「バスマット・玄関マット」といった、足が直接触れるものに関しても抵抗があるというコメントが集まった。

共有NG、「衛生面」が共通項に。「ニオイ・汚れ」への意識は男女で10ポイントの差が…

続いて、なぜ家族に限らず人と共有したくないと思うかその理由を詳しく調べると、「衛生的に懸念があるから」(男性 68%・女性 80%)が男女ともにトップ。ほか、「口に入れるものだから」(男性 60%・女性 72%)、「心理的に抵抗があるから」(男性 53%・女性 60%)などが続いた。

具体的には、「より清潔に使いたいので専用にできるものは専用がいい」(46歳・女性)、「ニオイが移りそうなものは共有したくない」(47歳・女性)、「長時間肌が直接触れているものは共有したくない」(46歳・男性)といったコメントが集まっている。

また、「感染症対策などでお互いを大切にすべき部分もある。季節や時期にもよる」(39歳・男性)や、「これまではさほど気にしていなかったが、風邪や感染症を考えるとタオルなどの共有はやめた方がいいと感じる」(54歳・男性)、「風邪などがうつってしまうと困るので、基本的には共有したくない」(42歳・女性)といった、今の時期だからこそなおのこと衛生面を気にしていることが分かる意見も見られた。

 ちなみに、衛生面が共通してNG理由になっている中で、「ニオイ・汚れが気になるから」(男性 45%・女性55%)は男女で10ptの差がつく結果に。また、「清潔かどうか懸念があるから」(男性 44%・女性 57%:13pt差)についても男女差が見られ、女性の方がより一層、「きれいさ」について敏感な様子がうかがえる。

「洗えない」も要因。 みんなで使うからこそ、「きれいにしたい」 家族を想う気持ちが根底に

清潔さへの意識に差が見られたことを受けて、家族(夫婦)で共有するアイテムのうち、「洗濯できない・しづらいことが共有したくない要因になりますか?」と聞いたところ、男性は50%、女性は67%が「なる」と回答。男女ともに半数に達しており、一定の清潔感への意識は共通していると見られるものの、ここでも17ptと大きな差がついている。

実際に女性からは、「洗ってあれば共有するのは構わない」(43歳・女性)、「頻繁に洗濯するものはまだ良いが、そうでないものは嫌だ」(49歳・女性)と、「洗いたい」という強い気持ちが伝わるコメントも集まった。

ちなみに、「洗いたいけれど洗えない」アイテムにどのようなものがあるかを質問すると、「大型家具(ソファ・ベッドなど)」(男性 48%・女性 59%)、「ラグ・じゅうたん・カーペット」(男性 41%・女性 53%)、「ふとん」(男性 34%・女性 56%)、「枕」(男性 21%・女性 39%)、「イス類(布製品のもの)」(男性 27%・女性 28%)など、サイズが大きな布製品が上位に挙がっている。

いずれも多くの家庭で日常的に使用されているアイテムであり、「洗えない」ことに日々意識が向く可能性も高いことが想定される。

最後に、家庭で使用するアイテムを「洗いたい」気持ちについて、さらに深掘りして調査を行った。すると、「[1] 自分が使うものは、定期的に洗っておきたいと思う」(男性 82%・女性 95%)に対して、「[2] 家族が使うものは、定期的に洗っておきたいと思う」(男性 81%・女性 95%)と、自分が使うアイテムの「きれいさ」と同じくらい、家族が使うアイテムの「きれいさ」を男女ともに気にしていることが明らかに。

特に女性は、「とてもそう思う」と回答した人が男性より約2倍も多くなっていた。

さらに、「家族が使うものは、清潔かどうか気になりますか?」と聞いたところ、男性は76%、女性は94%が「気になる」と答え、18ptの開きが見られた。家族にもきれいなものを使ってほしいと思う気持ちは男女ともに高い一方で、その意識の度合いに関しては、女性の方がより強いことが読み取れる。

調査概要

調査対象:35歳~59歳 既婚・子供がいる男女 500名  ※性別・年齢5歳刻みに均等割付
調査期間:2020年3月13日(金)~3月16日(月)
調査方法:インターネット調査

構成/ino.

小学館ID登録&@DIMEログインでルンバi3+&Amazonギフト券が当たる

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年9月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「モバイルPCスタンドMAX」! 特集は「通勤自転車ベストバイ」、「Chromebook vs Surface」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。