小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

8000円台で驚きの高音質!買って損なし中華系ワイヤレスイヤホン「1MORE ComfoBuds」

2020.11.18

元foxconnのメンバーによって創業された中国の新興メーカー「1MORE」から、新型ワイヤレスイヤホン「ComfoBuds」が発売された。1MOREは、今年の国内オーディオビジュアルアワード「VGP 2020 SUMMER」のゲーミングヘッドフォン部門で金賞を受賞している。ほかにも「WIRED」のワイヤレスイヤホン総ランキングや「The Verge」が選ぶおすすめイヤホンランキングにも選出されており、今年最も勢いのあるオーディオメーカーのひとつとも言えるだろう。

そんな1MOREが満を持して発売したComfoBudsには、一体どのような魅力があるのか。どんな実力を見せてくれるのか。今回は実際にお借りして、2週間がっつり使ってみた感想をもとに紹介していく。

こんなイヤーピース見たことない

はじめに驚くのが、このイヤーピース。円盤型の形状をしたイヤーピースは、消しゴムのような質感の樹脂でできている。はっきり言って見た目の好みは分かれそうだが、フィット感は抜群。傘の裏側が耳の奥でしっかりとホールドされるため、インナーイヤー型でありながらカナル型のような装着感を受ける。しかし、耳の内部全てを密閉するわけではないので、周りの環境音ははっきりと聞こえる。今まで味わったことのない不思議な感覚だ。

この重量からは考えられない低音

ComfoBudsの総重量はたった3.8gしかなく、十円玉よりも0.6g軽い。しかしながら、3.4mmの特大ダイナミックドライバーの効果により、この筐体から出ているとは思えないほど重みのある低音を味わうことができる。インナーイヤー型としては珍しいバランス感。だが、決して低音ばかりを誇張しているわけではない。あくまで本来の音を忠実に再現しようとしている。中音が気持ち弱めな印象を受けたが、高音に関しては、粒感のある繊細な音で申し分ない。

ライバル機「AirPods」とは何が違う?

本体を見た瞬間から気づいていた方も多いかもしれないが、ComfoBudsはAppleの「AirPods」に通ずる部分が多く見受けられる。なかでも外観のデザインは瓜二つ。筐体サイズやスピーカーの位置まで類似している。

左:AirPods 右:ComfoBuds

装着姿もほぼ一緒だ。ComfoBudsの方が本体下部が先細りしている分若干スマートに見えるが、この違いに気づける人はワイヤレスイヤホンに精通している人だけだろう。

ComfoBudsが優れている点は?

ComfoBudsがAirPodsに勝る点はずばりサイズ感だろう。筐体サイズはほぼ変わらないが、ケースは大きく違う。ComfoBudsのケースは楕円形でよりなめらかなラウンド型をしている。これによりAirPodsに比べ握りやすく、かつポケットに入れた際も圧迫感を感じづらい。そのため、ComfoBudsのほうが携帯性は優れていると感じる。筆者は手ぶらで出歩くことが好きなので、最近はComfoBudsを手に取る回数が必然的に多くなっている。

ComfoBudsが劣っている点は?

これは賛否両論分かれるかもしれないが、ワイヤレス充電が非対応な点だろう。定価8,778円(税込)という価格を踏まえると、贅沢な要望であることは間違いない。しかし、最新規格Bluetooth5.0やIPX5の防水機能、さらには環境ノイズキャンセリング機能を惜しげもなく搭載していることを考えると、その気になればワイヤレス充電対応も可能だったのではないかと勘ぐってしまう。だが、充電端子は現在主流のType-Cを採用しており、高速充電にも対応している点においては文句なしだ。

ボリューム不足?インナーイヤー型イヤホンの弱点

ComfoBudsを使っていて感じたこととして、ボリュームの不足も挙げられる。特にComfoBudsはインナーイヤー型イヤホンの中でも周りの環境音が耳に入りやすいため、交通量が多い道路や地下鉄でしっかりと音楽を聴くためには、音量をほぼ最大限まで上げる必要がある。静かな環境でない限り、音楽の世界に入り込むことは難しいと思われる。BGMのように聞き流すような楽しみ方をするのが良いだろう。

「とりあえず買っておく」という選択肢

一部否定的な意見も出てしまったが、ComfoBudsがコストパフォーマンスに優れた高品質ワイヤレスイヤホンであることは変わりない。特に低音はあっと驚かせるほどの力を持っている。AAC/SBCのフォーマットにも対応していることから、iPhone、Android問わずどんなデバイスを使っているユーザーでも快適に使うことができるだろう。カラーはパールホワイトとギャラクシーブラックの計2色。Makuakeの支援をすれば現在は価格は6,144円(税込)から購入可能。気になったらとりあえず買ってみることをおすすめする。きっと満足できるはずだ。

関連情報
Makuake|超軽量3.8g。圧倒的コスパの1MORE完全ワイヤレスイヤホン

取材・文/ババタクト

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年10月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「4WAYポータブルランタン」! 特集は「行列店に学ぶヒットの法則」、「iPhone 13」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。