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ビジネスにさらなる変革を起こす次世代デジタル技術「DARQ」

2020.11.17

DARQ(ダーク)

 これまでデジタル化を推進してきたと言われる「SMAC(Social/ソーシャル)、(Mobile/モバイル)、(Analytics/アナリティクス)、(Cloud/クラウド)」。その次代を担うデジタル技術が、分散型台帳技術(DLT)、人工知能(AI)、拡張現実(XR)、量子コンピューティング(QC)。総合コンサルティング会社のアクセンチュアはこれらの技術を総称し、「DARQ(ダーク)」と名付けた。

 それぞれの技術はすでに企業で導入されつつある。アクセンチュアとチューリッヒ・ベネルクスは、DLTの技術を導入。ブロックチェーンに基づいたソリューションにより、顧客が保証証書をより合理的に管理できるようになった。損害保険ジャパンはAIにより、ドライブレコーダーの映像やGPS情報から自動車事故の車両の動きや道路情報を正確に分析し、確度の高い責任割合の判定を自動で行なうシステムを開発中だ。さらに物理的な距離という障壁を取り去り、新たな体験や世界との関わり方を創出するXRや、既存のコンピューターでは困難な問題を解決に導くQC、これら4つの技術を自社の強みと融合させ、いかに活用していけるかが、今後のビジネスを成功に導く鍵となるだろう。

 先進のデジタル技術の中でも特に注目を集める「DARQ」。その活用法によって、これまで以上の生産性の向上、新しいサービスやビジネスを生み出すことが可能になる。

ウォルマート・カナダ

DLTを導入したウォルマート・カナダは、サプライチェーン上の物流データをリアルタイムで管理し、運送業者への支払いと照合について400を超える店舗で自動化している。

リクルート

リクルートは、旅行情報サイトを改善するために量子コンピューターを採用。季節や宿泊施設などの膨大な組み合わせを考慮した検索結果を表示し、サイトのサービス向上を実現。

取材・文/久村竜二

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