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連結スタイルのテントから自分で溶接するアイアンラックまで!TOKYO outside Festivalで見つけた注目のアウトドアギア傑作選

2020.11.15

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

2020年10月31日〜11月1日の2日間、東京・昭和記念公園で「TOKYO outside Festival2020」が開催された。

例年、春に新宿で開催される人気イベントだが今年はコロナ感染者が増えたため春開催を断念。密にならないようブースの数を抑えることで、秋の開催を実現したという。

本来であれば春先から各地で開かれる大小のキャンプイベントは、新製品を手に取って確かめるチャンスだが、今年はイベントが激減。小型のギアはキャンプ用品店で確認できるが、テントやファニチャーなど大物かつ高額商品に触れることはなかなかない。そのためだろうか、いつも以上に熱心に製品を確認する来場者が多かったのが印象的だ。

そんな来場者のワクワク感がそこかしこから漂う「TOKYO outside Festival2020」でひときわ注目を浴びていたギアをピックアップ。

ゼクーMの連結スタイル

独特なシルエットはたてやすく、しかも広々として実用的な大人気ワンポールテント「ゼクーM」(7万6800円+税)。

単独でも使いやすいけれど、会場では2張りを連結するスタイルを提案していた。

出入り口がほぼ垂直になっているので2張りをくっつける連結スタイルもお手の物。連結することで片側は寝室専用、もう片側をリビングに特化できるのでゆったりと過ごせる。子どもが寝た後にゆっくり大人時間を楽しむのにいいし、これからの季節はほぼシームレスに隣のリビングに移動できるのがうれしい。

別売のインナーテント(1万9800円+税)を取り付けるとこのとおり。家族4人向きの寝室ができる。2人利用ならなんとかリビングと兼用にできるが、4人利用ではその余裕はない。

リビングに特化するので広々。出入り口は3つあり、メッシュパネルのおかげで風を通しつつ虫の侵入を防げる。夏も冬も快適だ。

【問】ゼインアーツ https://zanearts.com

コールマンのフラッグシップテント

コールマンのフラッグシップ、「ウェザーマスター 4Sワイド2ルーム コクーンⅢ」(17万3800円)はサイドのパネルを跳ね上げられるようになって新登場。

エレガントで快適なスタイルはそのまま、よりゆとりあるキャンプサイトを実現する。

【問】コールマン ジャパン https://ec.coleman.co.jp

オシャレな海外ブランドが勢揃い

火のある暮らしを提案し、薪ストーブや関連アイテムを紹介しているエープラスは、オシャレで座り心地抜群で知られるラフマのファニチャーを紹介。

上写真左側のブラウンの「エニタイムチェア」シリーズ(2万5000円〜)や「エニタイムテーブル」シリーズ(6万5000円〜)は、バルコニーはもちろんキャンプサイトをステキに彩ってくれそう。

バイヤーが一目惚れしたというオランダ発のオフィア。「トング&ブロワーセット」(4万2000円+税)すらこんなにオシャレ! 

同じくオフィアの「レザーエプロン」(1万5000円)と焚き火台「アイランド85/100」(48万円)。「アイランド85/100」は薪収納ラック兼調理台、焚き火台&グリル、スチールボックスのセット。別荘にあれば優雅な焚き火時間を過ごせそう。

ドバイ発のAL BAWADI。ギアの収納に便利な一番大きな「トラベルバッグ」で2万2000円となかなかお買い得なプライス。中が見える「スパイスケース」は3000円〜

【問】エープラス https://www.aplusinc.jp/

無骨な焚き火スタイルはいかが

今をときめくsanzoku mountainは、おなじみのアイアン製ギアを展示、販売。

焚き火台「mouncol」や三角テーブル「derutaswagalark」、ハンマー「丸json」、薪トング「zari」、トライポッド「jarajara」を使った山賊山らしい焚き火スタイルがカッコイイ。

【問】sanzoku mountain http://www.sanzokumountain.com/

溶接で作る自分だけのアイアンラック

短縮営業中ではあるが、東京・中目黒と神奈川・鎌倉の店舗でも溶接体験ができるFe★NEEDSは、自宅向きの小型溶接機販売と、その場でシェルフを作るワークショップを開催。

こちらは新作の薪スタンド。三角形を組み合わせるだけのシンプルな構成で、これも自分で溶接できるという。

スペースを確保できるならマイ溶接機を手に入れてもいいし、一部ホームセンターでも溶接作業ができるので薪スタンドほか好きな道具を作ってみては。

【問】Fe★NEED http://www.feneeds.jp

ヨコザワテッパンのオプション登場

ただの四角い鉄板だけど、ほどよく脂が落ちて驚くほどおいしく肉を焼けるヨコザワテッパン。小型鉄板ブームを牽引するヨコザワテッパンだが、おうちキャンプ人気でまたまた盛り上がりを見せているそう。このムーブメントを受けて、鉄板を載せられるウッドプレートを発表した。無骨な鉄板も、プレートに載せるだけなのになんだかかわいい。

【問】ジェットスロウ https://jetslow4wear.com

焚き火台と薪を運んで風防にもなる

サイドのファスナーやボタンを開閉できるトートバッグで知られるSPOONFULは、「ログキャリー」を発表。

キャンプ場まで焚き火台を運び、キャンプ場では薪を運び、薪運びが終わったら焚き火台のそばに置いて風防にする。大(1万2800円)と小(9800円)の2サイズ、2色展開。

棒や張り綱、ペグは付属されていないので、現地で拾い集めるか、適当なポールを持っていきたい。

【問】ホールドオール  http://www.spoonful-tote.jp/

老舗、名産とのコラボが話題

星形タープでおなじみのWINDY AND RAINYは老舗や名産とコラボした日本らしい道具が多数登場。

こちら、西川庄六商店とのコラボ「Tyvek Galaxy扇子」(3500円+税)は雨に強くて軽いタイベックスを採用。伝統素材の竹と最新素材の融合がカッコイイ。

「ビタントニオ ツイスティープラス」と「伝統本玉露八女茶」を組み合わせ、キャンプで楽しむ日本茶を提案。オンラインショップでは箱入り7000円(税込み)で販売しているが、会場では試しやすい簡易セットを用意していた。

こちらは内側にフッ素加工、外側は熱処理により真ちゅうのようなゴールドをまとったステンレス製深型シェラカップ「Sierra300 GOLD」(3000円+税)。とろみのある汁物も、こびりつきやすい卵料理もスルッと落ちるのが気持ちいい。燕三条で製作。

【問】WINDY AND RAINY http://www.windyandrainy.tokyo

ほかにもナンガの即売会、火打ち金体験、自分で釣った魚を食べる釣堀カフェ、ボーイスカウト体験、植物を購入できるマルシェなど多種多様なブースが並んでいた。家族でじっくり遊べる「TOKYO outside Festival」の次回開催を楽しみに待ちたい。

取材・文/大森弘恵

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