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替え時は生活環境が変わったタイミング!クレジットカードを見直す時のポイントと賢い選び方

2020.11.17

就職、転職、1人暮らし、結婚、家族が増えたなどライフスタイルやライフステージが変わったのに、クレジットカードは20代の頃からずっと同じ、年会費無料だから… と使ってないのに持ち続けてはいませんか。

使わないクレジットカードが出てきた、新しいクレジットカードを作りたいというのは生活環境や生活水準が変わったサインでもあります。

地元を離れ、就職したばかりの1人暮らし、結婚を控えている、家族を持ち子供たちと過ごす時間が増えたといったように、環境が変わったらクレジットカードを見直してみましょう。

最初に見直すところは『よく利用する場所』と今のクレジットカードが合っているのか

就職をして1人暮らしを始めた。

会社から近いマンションを購入して夫婦で暮らし始めた。

家族四人で出かけることが多くなったなど、ライフスタイルというのは人それぞれです。

クレジットカードを見直すと言っても、それぞれ環境も違うし、そのたびに選ぶのは大変というのが本音ではないでしょうか。

そこで簡単な見直し方法があります。

それが「よく利用する場所」で選ぶことです。

地元から離れ就職した頃と新しい住まいに暮らし始めた頃とでは、よく利用している場所は違ってはいませんか?

例えばよくローソンに寄っていたのに、引っ越し先ではセブンイレブンが近くにあり利用しやすい、今までは近所のスーパーに行っていたけれど、結婚したら品ぞろえが豊富なスーパーへ行くことが多くなったように、利用先は環境により変わっていきます。

それなのに、ローソンでポイントが貯まるローソンPontaカードを持ったまま、セブンイレブンをよく使っていたり、地元のスーパーで作ったクレジットカードを使っていたりする場合、それは利用場所とクレジットカードが合っていません。

そんなときはクレジットカードを見直して、セブンイレブンでポイント3倍となるJCB一般カードやJCB CARDWといったJCBオリジナルシリーズの中で選んでみる、よく行くスーパーで特典があるクレジットカードにしておくというのが良いでしょう。

そのほかにも独身のときとよく利用していた通販サイトが変わった場合は、今よく利用している通販サイトのクレジットカードを選んだ方がポイントは貯まり、補償もあって良いとも言えます。

「でも、よく利用する先でクレジットカードを選んでしまうとポイントが分散してしまう」という声も聞きます。その場合はポイントの移行先をチェックしておいてください。

例えば、楽天市場をよく利用して楽天スーパーポイントを貯めたいときは、新しく作ろうとしているクレジットカードのポイントが楽天スーパーポイントに移行できるのか、または支払いに充当できるのかを見ておくと良いでしょう。

メインのポイントに移行できるというも良い点ですが、利用額に充当できるタイプであればポイントをまとめることはできなくても、様々なところで使った利用額に充てることができるので、無駄なく使えるというメリットがあります。

分散してしまうという点で一番気を付けなければいけないのは、ポイント移行先が少ない、メインのポイントに移行できない、移行するポイント数の最低数が大きい(1,000ポイント以上からなど)、利用額に充当できる最低ポイント数が大きい(1,000ポイント以上からなど)というところです。

条件のハードルが高いとこまめに移行したり、使うことができなかったり、ポイントを貯めることができないまま失効ということもあるので注意しておきましょう。

<ポイント分散させないためのチェックポイント>

〇ポイント移行先が少ない
〇メインで貯めているポイントに移行できない
〇移行するポイント数の最低数が大きい(1,000ポイント以上からなど)
〇利用額に充当できる最低ポイント数が大きい(1,000ポイント以上からなど)

貯めたポイントを何に使うのかを明白にしておく

ポイントを目当てにクレジットカードを選ぶときは、「貯めたポイントを何に使うのか」をしっかり決めたうえで作るのがおすすめです。

こうすることで、ポイントが貯まっていたのに気が付いたら失効していたというトラブルを防ぐことができます。

そして何に使うのかを分かっているので、ポイント集めが楽しくなってきます。

また今持っているクレジットカードで、貯めたポイントの使い道を決められないものやポイント数が少なくて何にも使えないというものは、今の自分の環境には合っていないものなので解約しましょう。

新しくクレジットカードを持つときは「どんな風に使うか」をイメージしてみる

よく行く場所というよりも、夫婦や家族でクレジットカードを上手に使っていきたいという方は、どんな風に使うのかをイメージしながら選んでみてください。

<例1>年に1回は国内外の家族旅行をする。

この場合は、『国内外の旅行保険付帯』にプラス、家族も守ってくれる『家族特約が付帯』となるゴールドカードからプラチナカードがおすすめです。

ダイナースクラブカード、ラグジュアリーカード、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードなどです。

また上記に挙げた3枚はコンシェルジュサービスもついているので、旅行の手配からパッケージツアーの割引など会員特典まで案内してくれるので便利です。

<例2>自分は楽天スーパーポイントを貯めていて楽天プレミアムカードを持っているが、奥さんとなるひとはクレジットカードを持っていない。

この場合は、ポイントの分散も避けられるので楽天プレミアムカードの家族カードに申込んで一緒にポイントを貯めていくのが良いでしょう。

また家族カードは審査が不要のため、奥様となる方は旦那様の信用で楽天プレミアムカードを持つことができます。

帰省が増えたり、家族の物を購入したりする機会も増え、旅行や遠出といったレジャーもあるので限度額が大きく、特典の多いものがおすすめです。

このクレジットカードはこのように使おうというイメージが持てたら、現在の環境や生活水準に合ったものとも言えます。

ずっと同じものを持ち続けているというのは悪いことではなく誇らしいことですが、時代と共にクレジットカードのスペックも変わっていますので、環境が変わったときや最近このクレジットカードを使っていないなと思ったとき、新しくクレジットカードを持ちたいなと思ったときは以上のことを参考にしてみてください。

文/クレジットカード研究Lab 編集責任者 志田愛仁(https://card-lab.com/profile/
運営会社 バリューファースト(https://valuefirst.co.jp/
雑誌編集者を経て、フリーライターとして紙媒体とWEBの両方で活動。その後バリューファーストの編集責任者となる。累計取材件数は1,200件以上。

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