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中国人の9割がコロナが収束したら半年以内に訪日を熱望

2020.11.09

ENtranceの新型コロナウイルス収束後の訪日意識調査により、「中国人の9割がコロナ収束後半年以内に訪日を熱望」していることが明らかになった。

また、調査では月収の高い富裕層ほど、自然観光やアウトドアなどを好む傾向が強井ことが判明した。調査結果の詳細について見ていこう。

中国人のコロナ収束後の訪日意識調査を分析

9割近くの中国人は入国規制解除後、半年以内に訪日意向あり

「仮に2020年10月より日本に入国できる場合、いつ頃に訪日したいか」という質問に対し、「半年以内に訪日意向がある」との回答が9割以上を占めた。なかでも桜シーズンでもある「2021年の3~4月」頃との回答が最も多く31%となった。

 次回は個人旅行が7割。「品質」と「安全」をより重視。

次回訪日の際に希望する旅行形態について聞いたところ、70%近くが「個人旅行」と回答、一方で団体旅行を選択した人はわずか6%。また、少人数の滞在型カスタマイズ旅行と答えた人が24%となり、新しいニーズとして注目されていることが分かった。

訪日回数別の旅行意向調査

訪日経験の多い人ほど早い時期での訪日意欲旺盛、長期滞在を好む傾向が強い。9割以上の人が、日本入国再開後半年以内に訪日意向があると回答しているが、訪日経験が多い人ほどその傾向が強いことも明らかになった。

特に、訪日経験回数5回以上のリピーターにその傾向は顕著に表れており、年内の訪日意向の高さがわかる。また5回以上のリピーターの関心は「リラクゼーション」への関心が高いこともわかった。

所得別の訪日意向調査

高収入層ほどプラベートツアーを好む傾向に、アウトドアや芸術などへの関心も。所得別の訪日意向では、月収5000元(8万円相当)以上の人は「カスタマイズ旅行(プライベートツアー)」を選び、自然観光やアウトドア、芸術への関心が高い傾向にあり、月収3000元(5万円相当)以下の人は「個人旅行」を選択し、買い物や話題のスポット散策への関心が高いことも分かった。

婚姻状況別(子供の有無含む)による訪日意向調査

ファミリー層は目的地選びに「人の少なさ」と「口コミの良さ」重視。未婚の層は「関西エリア」を選ぶ割合が高い一方で、子供がいない既婚層は「北海道」「東北地方」を好む傾向が強いことが分かった。

また、子持ちのファミリー層は「有名で口コミの良いところ」「人に知られていないところ」など、口コミなどに左右される傾向にあることも分かった。

調査結果まとめ

上記の結果から、新型コロナウイルス感染収束後早期に訪日を望む人が多く、入国規制解除後に戻ってくるのは訪日5回以上のリピーター層となる可能性が高いこと、そして訪日時には、個人旅行や少人数での旅行がより一層進むことが予測される。

構成/ino.

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