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クリントン元大統領がホワイトハウスで飼っていた猫の話

2020.11.05

ホワイトハウスで飼われていた猫

アメリカのホワイトハウスには、犬が迎え入れられることが多いもの。かの有名なジョージ・ワシントンは在任中に初めて犬を飼った大統領で、オバマ前大統領も2匹の犬と過ごしてきました。

しかし、歴史を探っていくと犬だけではなく、猫もホワイトハウスに迎えられたことがあったよう…!今回はクイズを通し、ホワイトハウスで過ごした猫の生涯を紹介します。

Q.ホワイトハウスで飼われていた猫の名前は?

①チェルシー

②ソックス

③カーリー

正解は次のページ。

正解は②の「ソックス」です。

ホワイトハウスで猫を飼っていたのは、ビル・クリントン元大統領。ソックスはなんと、元野良猫。クリントン元大統領の娘・チェルシーちゃんに拾われてファーストレディならぬ、ファーストキャットになったのです。

白黒のハチワレ模様だったソックスは執務室で大統領の椅子に座ったり、記者会見のスピーチ台に上ったりと自由奔放な態度を見せ、国民の心を鷲掴みに。その人気は、週に7万5千通を超えるファンレターやプレゼントが届くほどだったといわれています。

反響を受け、クリントン政権時代、ホワイトハウスの子ども向けウェブサイトにはソックスをキャラクター化した猫が案内役となっていたそう。マスコミもソックスに夢中になり、中にはキャットニップで手なづけようとした人もいたのだとか。

その後、ホワイトハウスには「ファースト・ドッグ」としてラブラドール・レトリーバーのバディが迎え入れられましたが、ソックスとは相性が悪かったため、クリントン一家は別々の居場所を与えることに。

しかし、大統領の任期を終えた後に移り住んだ家では2匹に別々の居場所を与えることが難しかったため、ソックスはクリントン元大統領の秘書のベティ・カーリーに引き取られました。この決断には、カーリーに引退後の生活を楽しく送ってもらいたいというクリントン元大統領の計らいもあったようです。

カーリーに引き取られたソックスはハリウッドで静かに余生を過ごしましたが、2008年にガンが見つかり苦しんだ後、2009年に安楽死で約20年という生涯を終えました。

野良猫として生まれ、ファーストキャットとなり、最終的にはカーリーに引き取られたソックスのニャン生はまさに、波乱万丈。ホワイトハウスで過ごしたソックスが歩んできた道のりを見ると、自分はどうやって愛猫の命を大切にしていこうか考えさせられますね。

<参考リンク>

https://en.wikipedia.org/wiki/Socks_(cat)

文/古川諭香(PETomorrow編集部)

Go To PETomorrow!! 人間の心揺さぶる犬猫記事はPETomorrow

https://petomorrow.jp
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