人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

そろそろ準備を!今すぐ使い始めたくなる2021年のカレンダー4選

2020.11.05

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

 新しい年を迎えた頃は、まさかこんな年になるとは思いもよらなかった2020年も残すところ2か月をきった。文房具店にはクリスマスカードや2021年の手帳も並び始め、年末、新年の足音も近づいてきた感じだ。というわけで、今回は2021年に向けたカレンダーたちを紹介しようと思う。カレンダーたちは年が明けたらすぐ使い始めることになるものなので、年末の慌ただしい時期になる前に選んでおくのも良いだろう。

大事なことだけが分かる究極的にシンプルな『Kaoru KASAI calendar 2021』

 実はほぼ毎年のように紹介している『Kaoru KASAI calendar』シリーズ。だが、今年もやはり紹介しておきたい。日本のアートディレクター・葛西薫氏デザインのカレンダーは究極的にシンプルでありながら、それは手を抜いたわけではなくむしろ逆。必要なことが何かを考え抜いた結果がデザインとなったようなカレンダーだ。基本的には月間カレンダーとしてその月の日にちだけ並んでいるデザイン。曜日については小さなフォントサイズで記載されているが、日曜日・祝日については日にちが赤文字で記載されているし、一度使い始めればどの位置にどの曜日が書かれているか覚えてくるので、あまり重要ではない情報となる。そう考えると日にちと同じサイズで記載しなければならないというわけでもない。余分にできたスペースは丸で囲んだり簡単な予定を書き込むことにも使える。ただ、個人的には毎日眺めるカレンダーだからこそ、少ない情報量で見る私たちの気持ちを落ち着かせるデザインのままであってもらいたいと思う。

 ラインナップは罫線の入ったタイプと入ってないタイプの2種類。価格はいずれも税抜1,400円でアシストオンのオンラインショップから購入することが可能だ。

その日の月の形が分かる『2021年 宙の日めくりカレンダー』

 色んなことがひと昔と変わってしまった現在にあっても、変わらないものがあるとやはり安心する。その1つが月や星に関するニュースだ。「今晩はスーパームーンです」「今晩はしし座流星群です」といったニュースを目にすると、人々の変わらない関心毎に安心している自分がいる。月や星が依然として人々の関心を集めるのは、それらが地球とは別の場所にあって姿を変えることなく存在し続けているからだろう。さて、そんな月への関心をより高められそうなのがこちらの日めくりカレンダーだ。名前の通り、その日ごとの月の形が大きくデザインされていて、毎日その日の夜に天気が良ければ見られるであろう月の形を意識するカレンダーになっている。日によっては星座に関する情報も記載されているようなので、そうした変化もあると「ただ日付を確認するツール」に陥らなくて良いのではないかと思う。

 価格は税込2,200円で楽天市場から購入することが可能だ。

こどものことを考えたアイデアの詰まった『こどもカレンダー』

 世の中には「人生で初めての○○は?」というお決まりの質問パターンが存在するが、考えてみると○○に「カレンダー」が入った時にそれを答えられる人はどれくらいいるのだろうか?少なくとも私には思い出すことができない。さて、この『こどもカレンダー』はこどもたちにとって「人生で初めてのカレンダー」となり得る製品だ。というのもこどもに向けたアイデアが詰まったこどものための壁掛け式カレンダーとなっているからである。たとえば、カレンダーの中で使われている情報には細かく読み仮名が振られている。曜日の読み方に読み仮名が振られているのはもちろん、「2日」なら「ふつか」、「5日」なら「いつか」といった具合に、実は初めてカレンダーに接する際に難しい日にちの読み方にもちゃんと読み仮名が振られている点が素晴らしいと思う。こうして言われてみると、確かに時計の読み方と同じくらい日にちの読み方も難しかった記憶が蘇ってくる。その他にも、土曜日と日曜日・祝日は各々青線で囲ったり白抜きの赤枠とすることで平日とは異なる曜日があることを一目で分かるようにしているし、全体で使われている色が3色に限定されているのは色弱のこどもに向けた配慮とのことだ。

 価格は税込1,980円で楽天市場から購入することができる。

シンプルなデザインだからこそ飽きが来ずにずっと付き合える『卓上万年カレンダー ミスト×ブルー』

 カレンダーに求める役割が月間の日付と曜日の関係を確認したいだけ、という人については、毎年カレンダーを買い替える必要はなく、例えばこのような万年カレンダーだけで事足りてしまうのかもしれない。『卓上万年カレンダー ミスト×ブルー』は月が変わるごとにブルーのアクリル板をスライドさせると、ブルーのアクリル板内にその月の月間カレンダーが表示される万年カレンダーである。余計な情報が一切ないシンプルなデザインなので自宅でもオフィスでも難なく溶け込める。なお、ブルーの文字盤には上端にスライドさせる際につまむ突起が設けられており、この部分の形が小鳥・ネコ・葉っぱ・家・雨雲のモチーフから選択できるようになっており、味気ないデザインで終わってしまわないような配慮がされている(なお、どのモチーフも選択したくない場合はプレーンが用意されている)。

 価格は税込2,900円でハンドメイド雑貨のマーケットプレイス「Creema」で販売されている。品数に限りがあるので、気になった人は早めに確認してもらうのが良いだろう。

text/Wataru KOUCHI

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年12月16日 発売

DIME最新号の特別付録は「コンパクト撮影スタジオ」!特集は「ヒット商品総まとめ」&「2021年トレンドキーワード」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。