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コロナ禍で暮らしの満足度は過去10年で最低を記録

2020.11.04

新型コロナウイルスは、私たちの暮らしはもちろん、心や体調にも影響を与えている。そこで花王は、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中の暮らしへの意識や生活行動・体調の変化についてインターネット調査を実施した。

暮らしの満足度は過去10年で最低。約8割がストレスあり

政府による緊急事態宣言が発令され、外出自粛要請下だった2020年5月、首都圏在住の既婚男女を対象に行ったアンケートでは、「暮らしの満足度」が昨年に比べて下がり、過去10年間で最低の水準となった。

また、感染症の流行や生活の変化に対して「とても/ややストレスを感じている」人は、約8割に達した。その背景には、新型コロナウイルスに対する不安や、外出制限による不便さはもちろんだが、在宅時間の増加、テレワークなどによる家族や友人、職場の人とのコミュニケーションの変化に対する戸惑いもあるようだ。

食費・除菌衛生用品・日用品の出費がアップ。既婚女性の5割以上が「家事が負担!」

家計では、外出自粛により「レジャー費」は大きく減ったものの、ウイルス対策のための「除菌衛生用品にかけるお金」や、在宅時間の増加による「食費」「日用品費」が増えている。

 同時に、既婚女性の54%が「家族の在宅時間が増えたことによる家事の負担」を感じており、家事の省力化や家族での分担で対処している家庭もあるようだった。

運動不足や生活リズムの変化で、体力低下や疲労感、睡眠不調に

外出自粛などによる「体重増」や「体力の低下」だけではなく、スマホやPCの使用による「肩こり・腰痛」「目の疲れ」、生活リズムの変化による「全身のだるさ・疲労感」「睡眠不調」など、生活様式の変化がもたらす体調の悪化を感じる人も多かった。

コロナ禍での変化を、生活習慣を見直すきっかけと捉える人も

コロナ禍でのストレスや体調悪化を感じる一方で、感染しにくい体を保つために生活習慣を見直す人も多く、8割以上が何らかの行動をとっていました。なかでも、「睡眠を十分にとる」「規則正しい生活をする」「栄養バランスを意識して食事をきちんと摂る」人は、既婚女性では半数以上となった。

新型コロナウイルスによる暮らしの変化を、生活習慣を見直すきっかけとして前向きに捉え、行動を始めた生活者もいるようだった。

調査概要

「生活者の意識と行動に関する調査」
◎2020年5月9日~12日/インターネット調査/首都圏在住20~60代既婚男女/各500人 ]

構成/ino.

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

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