人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

乗るだけ、オフピーク乗車、エキナカ施設活用、交通系ポイントで移動貯金を稼ぐ方法

2020.11.08

日々の生活や出張などの鉄道利用時に、少し工夫をするだけでたくさんポイントが貯められる。最初だけ面倒だが一度登録してしまえば簡単。テレワークや時差出勤が進む中、積極的に活用しよう。

日常の鉄道+新幹線利用の両方で賢く貯めるのが◎

 鉄道系のポイントサービスの充実が近年目覚ましい。上手に活用することで効率よくポイントを獲得し、貯まったポイントをICカードにチャージすれば、鉄道だけでなく買い物にも使用可能だ。最近の傾向として、還元率もアップしている。中でも、JR東日本を利用する人は持つべき注目のクレジットカードがビューカードブランドの『JRE CARD』だ。年会費は524円と安く(初年度無料)、『Suica』へのチャージで1.5%分のポイントが貯まる。『iPhone』やAndroidのスマホで『モバイルSuica』にチャージし、JR東日本を利用した場合、利用額の2%が加算され、よりお得。首都圏の普通グリーン車の「Suicaグリーン券」や「モバイルSuica定期券」も2%、またエキナカ施設でも一部ポイントが貯まる。

 日常使いのユニークな施策では、東京メトロの一部、JR西日本(京阪神地区の指定エリア)で、オフピークでの指定のICカード利用でポイントが貯まる。適用可能なエリア在住であれば活用しない手はない。『PASMO』もAndroidスマホで『モバイルPASMO』サービスを今年3月に開始し、10月6日より『iPhone』にも対応した。ポイ活しやすい環境が整っていくだろう。

 東海道・山陽新幹線のネット予約サービス「エクスプレス予約」は、専用のICカードに加えて、『モバイルSuica』の中にカード情報を登録できる仕組みになっており、スマホのタッチで利用できる。貯まったポイントを使ってグリーン車にアップグレードできる「グリーンプログラム」も好評だ。

ANA・JALのマイルはコロナ影響で救済対応に

 気になる航空会社のマイルは、コロナの影響で特別対応を実施中。ANAマイレージクラブでは今年3月末から2021年2月末までに有効期限を迎えるマイルについて同年3月末まで延長する。JALマイレージバンクでは事前登録が必要になるが、今年12月末までの有効期限のマイルについて、1マイル=1.5eJALポイントに換算し1年後まで航空券購入代金に充当できる対応を実施している。

モバイル+クレカでWポイント!

JR東日本『JREポイント』

JR東日本利用中で断トツに還元率が高いのが『JRE CARD』でのモバイルSuicaへのチャージ。チャージで1.5%、JR東日本への乗車で2%(50円につき1ポイント)貯まる。

JR東日本『JREポイント』

エキナカシェアオフィスでも!

JR東日本が東京駅など首都圏の駅を中心に展開するシェアオフィス「STATION BOOTH」。15分250円(1人用)。200円で1ポイント貯められる。

エキナカシェアオフィス

オフピークでポイントゲット

東京メトロ『メトロポイントクラブ』

『PASMO』で東京メトロに乗車するとポイントが貯まる『メトポ』。平日3ポイント、土日祝7ポイント(1日当たり)を獲得でき、東西線利用もしくは有楽町線豊洲駅下車のオフピークでもポイントが貯まる。

東京メトロ『メトロポイントクラブ』

東京メトロ『メトロポイントクラブ』

東京メトロ提供

『モバイルPASMO』

『モバイルPASMO』でも『メトポ』の獲得が可能。Androidに加え「Apple Pay」でも使えるようになった。オートチャージにも対応する。

JR西日本『ICOCA』もオフピーク対応

『ICOCA』はJR西日本の京阪神地区指定エリアで平日10時~17時および土休日に1か月4回以上の利用で運賃の最大50%のポイントを付与。

『ICOCA』

乗車距離で稼いだポイントでアップグレード

JR東海・西日本『グリーンプログラム』

東海道・山陽新幹線「エクスプレス予約」利用で自動的に貯まるポイントで、グリーン車の予約が可能な「グリーンプログラム」。東京~新大阪間であれば年間5往復で「ひかり」、6往復で「のぞみ」の片道分を無料アップグレードできる。

JR東海・西日本『グリーンプログラム』

JR東海・西日本『グリーンプログラム』

取材・文/鳥海高太朗

※記事の内容は2020年10月2日取材時点の情報です。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年4月15日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「スマホLIVEスタンド」! 特集は「投資の新常識」&「輸入食材スーパーの極上グルメ」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。