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スリムなボディーに4つのレンズを搭載!360度動画と静止画を楽しめるペン型全天球カメラ「IQUI」の活用法

2020.11.04

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

全天球カメラの新しい楽しみ方を提案

360度カメラと言えばRICOH「THETA」が定番である。そのRICOHがスタートアップカンパニーを作り製品化したのが「IQUI」なのだ。ペン型のスリムで軽量なボディに合計4個のレンズを搭載した本格派で、操作は動画と静止画の切替とシャッターボタンのみ、設定と画像転送はスマホ用アプリ「IQUISPIN」を使っておこなう。

360度カメラの主な役割はVRコンテンツ用の動画撮影で、あとはドラレコやストリートビューのような特殊用途だったが、本機は専用アプリとの組み合わせで、もっと日常的に360度画像を活用できるようになったという。早速、実際に撮影してみた。

シンプルな紙製パッケージに本体、スタンド、コネクター、ケーブルなどが収まる

長さはiPhone12とほぼ同じで、全長139mm、重さは約60g、価格は2万9800円

シャッターを押すだけのシンプルな操作

操作はスマホと同じぐらいカンタンで、360度が写るため液晶モニターは必要ない。動画か静止画かを選んで、シャッターボタンを押すだけだ。画像データはスマホ用アプリ「IQUISPIN」を使って転送する。撮影してからでないと結果が分からないという銀塩カメラを思わせるシステムなのだ。

トップ1個とサイドに3個のレンズを搭載している

丸いのが電源ボタン、その下にあるのがシャッターボタンだ

その他に静止画と動画を切り換えるためのボタンがある

コネクターとスタンドを使うとカメラを自立できる

充電するにはアダプタを差し込んで、付属のUSB-Cケーブルを使う

IQUISPINを使ってショートビデオを作ろう!

撮影した画像をどう見せるかが、360度画像の悩み所である。それを解決するのがスマホ用アプリ「IQUISPIN」である。エフェクトとフィルターを使って画像に彩りを加え、静止画からMP4形式のショートビデオを作成できる。これで360度画像が再生できない環境の人とも画像をシェアできるようになる。さらに「IQUI」以外の360度画像にも対応して、画像の編集加工ができるのだ。

アプリを立ち上げるとサインインを求められる。無償なのでサクサク登録

画面の指示に従うとスマホとカメラがワイヤレスで接続完了

設定画面から電池残量とメモリーの残量をチェックできる

カメラをスタンドに立てて、スマホからリモコン撮影もできる

撮影済みの画像は自動転送されクリエイトに表示される

別の360度カメラで撮った画像で編集可能なものはクリエイトに現れる

フィルターを使うと全体の色合いなどを変更できる

ショートビデオを作るときはテンプレートを活用する

画像にイラストなどを合成するエフェクト


完成したショートビデオは専用アプリ不要で再生できる


こちらは以前「THETA」で撮影した静止画から作成


YouTubeに書き出した360度動画、左上のアイコンで視点を変更できる

写真・文/ゴン川野

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