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いわばインテルチップの集大成モデル!新型27インチ「iMac」があればテレワークも万全!?

2020.11.13

『iMac』とは

『iPad Air』や『Apple Watch』の新モデル発表に先駆けてリニューアルしたのが、27インチの『iMac』だ。今の時代に即してアップデートされた機能やパフォーマンスについて、ジャーナリストの林信行さんが解説する。

『iMac』とは

1998年から続くオールインワンデスクトップ。21.5インチと27インチの2タイプ展開で、いずれも電源ボタンや各種インターフェイスを背面にレイアウトする、すっきりとしたデザインが特徴だ。最新のCPUやGPUを搭載し、クリエイティブなニーズに応える。

林 信行さん

ジャーナリスト
林 信行さん
米国ヒューストン大学在学中の1990年からジャーナリストとして取材・執筆活動を始める。これまでにアップルの役員や関係者を多数取材。Webサイトなど幅広いメディアに寄稿している。

各種機能のアップデートでテレワークをサポート

 カメラやマイクがアップデートされた今回の新製品は、コロナ禍への対応という印象が強い。今年企画されたものなのかどうかわからないが、すごくタイムリーに対応してきたと思う。

 また「Nano-textureガラス」をオプションで選べるようになったのもトピックスのひとつ。実物を見ても映り込みがほとんどないことに驚く。このガラスは、映像や写真のプロが映り込みを気にせず作業できるよう、同社の『Pro Display XDR』に採用されたもの。ホームユースでは、テレワークでの作業を快適にし、NETFLIXなどの動画鑑賞の際も映り込みが邪魔にならないなど、その利点は大きいだろう。

『Mac』の中でも『iMac』は画面サイズが大きく、家の中で心地よく使えるマシンだ。今回の新製品は特に、リビングに置く〝センターピース〟にふさわしいモデルではないだろうか。

〝インテル搭載〟の最後を飾る『iMac』の完成形

 なお、今後の『iMac』は従来のインテル製から自社製のAppleシリコンへとCPUを変更していく予定だ。つまり、今回の新しい27インチ『iMac』が最後の〝インテルiMac〟だろう。サポートの面なども含めて、買い替えを意識しながら使う製品になるのは否めない。

 ただし〝インテルiMac〟の集大成として、パフォーマンスを含めた完成度は上々。最近増えているAIベースの高度な処理が可能なアプリケーションも、驚くほどスムーズに動く。そういったアプリを使って、ビデオや写真を編集したい人はもちろん、今のPCに不満を感じている人には、すごくいい選択肢だろう。

性能アップが目覚ましいカメラ、スピーカー、マイクをチェック!

性能アップが目覚ましいカメラ、スピーカー、マイクをチェック!

(1)集音性能はスタジオ品質!

ディスプレイの背面などには、進化した3つのマイクアレイを搭載。プロ用のスタジオマイクと比べて遜色のないクオリティーだ。ボーカルの歌声や楽器の演奏音などをクリアに録音できる。

(2)顔が明るく鮮明に映る!

シリーズ最上位機に当たる『iMac Pro』に採用されてきた1080p FaceTime HDカメラを搭載。テレワークに伴って多くなったビデオ会議の際は、暗くなりがちな顔の表情がハッキリと映るようになる。

(3)画面下部にもマイクを装備!

マイクアレイは画面下にも内蔵。ビデオ会議の際には、自分の声を『iMac』の正面でしっかりと拾うため、周囲の雑音が入りにくく、相手とのコミュニケーションをスムーズに行なえる。

(4)広がりのあるサウンドを出力!

ディスプレイ下部から放つサウンドが豊か。新製品では同社製T2チップとの連携により、低音域のレスポンスにも磨きがかかっている。イエナカ生活のパーソナルシアターにうってつけだ。

映り込みが少ないからリビングでも快適に使える!

映り込みが少ないからリビングでも快適に使える!

新製品のオプションで選択可能な「Nano-textureガラス」は、表面加工がナノレベルで施されている。そのため、光を散乱させる一般的なマット仕上げのディスプレイコーティングとは異なり、日光や室内光の反射が少なく、いつでも画面が見やすい。

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