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スペックはiPhone 12より上!?ファーウェイのフラッグシップスマホ「Mate 40」シリーズの凄い中身

2020.11.08

性能の高いスマートフォンを比較的安価に発売し、人気を集めているHUAWEI。米中貿易摩擦の影響で、Googleのモバイルサービス(GMS)がスマートフォンに搭載できないという難点こそありますが、独自のOSを開発するなど、未だに高い技術力を見せてくれるメーカーです。

そんなHUAWEIシリーズの中でも、フラグシップモデルとしてふんだんに高性能を搭載したのが、「HUAWEI Mateシリーズ」です。2020年10月22日、21時(日本時間)に、Mateシリーズの最新モデルである「HUAWEI Mate 40」シリーズがグローバル発表されたので、早速発表会の内容をもとに、新しいスマートフォン端末や、そのほかの製品についても紹介していきたいと思います。

注目の「HUAWEI Mate 40」シリーズの性能は?

まずは、発表された製品の中でも最も注目度が高いであろう最新フラグシップスマートフォン「HUAWEI Mate 40」シリーズについて紹介していきます。

HUAWEI Mate 40シリーズは3モデル?

HUAWEI Mate 40シリーズは、性能別に3(+1)モデルとなっています。+1に関しては後ほど紹介するとして、メインの3モデルは「HUAWEI Mate 40」「HUAWEI Mate 40 Pro」「HUAWEI Mate 40 Pro+」となっています。

HUAWEI Mate 40は、6.5インチ、HUAWEI Mate 40 Pro/Pro+は6.76インチで、どちらも有機ELディスプレイとなっています。特に大画面のHUAWEI Mate 40 Pro/Pro+は先日発表されたばかりのiPhone 12 Pro Maxよりもわずかに大画面ですが、ベゼルを極端に細く設計することで、本体のサイズはiPhone 12 Pro Maxよりも小さくなっているとのこと。

HUAWEI Mate 40には、ディスプレイ内蔵の指紋認証センサーが搭載されているのに対して、HUAWEI Mate 40 Pro/Pro+は顔認証センサーによってロック解除が行える用になっています。

リフレッシュレートはどちらも90Hzで、60Hzよりも確実にスムーズな動きができ、120Hzよりもバッテリーを消耗しない、バランスの良い数値だと、登壇したリチャード・リー氏は話しました。

ポルシェデザインの「HUAWEI Mate 40 RS」も登場

先程、+1モデルと紹介したのは、同時にHUAWEI Mate 40 RSが発表されたためです。これは、ポルシェの関連グッズのデザインを手掛ける「ポルシェデザイン」とのコラボレーションモデルとなっています。

最新チップセット「Kirin 9000」を搭載

HUAWEI Mate 40シリーズの3モデルには、Kirin 9000という最新のチップセットが搭載されます。当然、次世代の通信規格である5Gに対応しています。

Kirinシリーズは、HUAWEI製のスマートフォンにしか搭載されていない、独自規格のチップセットなので、純粋にほかのスマートフォンと比較するのは難しいのですが、リチャード・リー氏いわく、トランジスタ数は、最新のiPhone 12に搭載されるA14 Bionicよりも30%多く、Androidスマートフォンに搭載されているフラグシップチップセット「Snapdragon 865+」よりも10%速いCPU、52%も速いGPUを搭載しているとのことです。

バッテリーは4400mAh 驚異の66W急速充電対応!?

バッテリーの容量は4400mAhと比較的大きめのものが採用されました。また、驚異的なのが急速充電で、HUAWEI Mate 40 Pro/Pro+では、66Wの急速充電に対応しています。先日発売を開始したばかりのフラグシップスマートフォン「Galaxy Note 20 Ultra 5G」でも25Wなので、その充電速度はかなりのものになるでしょう。ワイヤレス充電でも、50Wに対応しています。

Leica共同開発のカメラはさらに進化

HUAWEIのスマートフォンの特徴の1つともいえるのがカメラ性能で、多くの製品において、ドイツの老舗カメラブランドであるLeicaと共同開発を行ってきました。これは、今回も同様となっています。

HUAWEI Mate 40には50MPのスーパーセンシングワイドレンズ、16MPのウルトラワイドレンズ、8MPの3倍ズームカメラ、5倍光学ズームカメラが搭載された4眼構成。HUAWEI Mate 40 Proは、50MPのスーパーセンシングワイドレンズ、20MPのウルトラワイドシネマレンズ、12MPの5倍ズームカメラ、7倍の光学ズームに対応した4眼構成となっています。

HUAWEI Mate 40 Pro+は、50MPのスーパーセンシングワイドレンズ、20MPのウルトラワイドシネマレンズ、8MPの10倍ズームカメラ、12MPの3倍ズームカメラにToFカメラを合わせた5眼レンズ構成となっています。

独自OSもしっかりと進化

HUAWEIのスマートフォンには、EMUIという独自のOSが搭載されていますが、こちらもしっかりと進化しているようです。

特に注目なのが、スマートフォンに目線を向けるだけでディスプレイがオンになる「Eyes On Display」や、スマートフォンに直接触れることなく操作できる「スマートジェスチャーコントロール」機能です。実際に触ってみないとその精度はわかりませんが、使うのが楽しく、かつ便利になる新機能ですね。

周辺デバイスも豊富に登場

発表会では、スマートフォンだけでなく周辺のデバイスも豊富に登場しました。簡単にではありますが、そのラインナップについて紹介していきましょう。

スマートウォッチは最新デザインが登場

HUAWEIのスマートウォッチは、実は最新モデルが先日発表されたばかり。今回の発表会では、同シリーズの新たなデザインで、HUAWEI Mate 40 RSと同様にポルシェデザインとコラボレーションした「PORSCHE DESIGN HUAWEI WATCH GT 2」が紹介されました。

新たにヘッドホンが登場!

完全ワイヤレス型のイヤホンも先日発表されたばかりですが、今回は新たなオーディオ機器として、ヘッドホンタイプの「HUAWEI Free Buds Studio」が登場しました。

バンドの部分を細く設計し、軽量化にもこだわったヘッドホン。もちろん、オーディオ機器として肝心な音質にもこだわっており、4層のドライバーや、ノイズキャンセリング性能を備えています。

側面をタッチして再生や一時停止、曲送りといった動作が行えるスマートコントロールや、24時間の連続駆動が可能なバッテリー性能も備えられています。

メガネ型のオーディオ機器!?

変わり種のオーディオ機器ともいえるのが、メガネ型のオーディオ機器で、今回はサングラスモデルと普通のメガネのような形状のモデルが登場しています。

こちらは、単体で5時間の連続駆動、ケースを併用すれば42時間駆動が可能となっています。

最後にはスマートスピーカーまで登場

発表会の最後に登場したのは、HUAWEI SoundとHUAWEI Sound Xという2つのスマートスピーカーです。どちらもコンパクトながらパワフルな性能を搭載しているとのことで、音を360度に鳴らすことで臨場感のある音声が楽しめます。

取材・文/佐藤文彦

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