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コロナ禍、自然災害多発、老後不安、日本人の7割以上が「最近不安を感じている」

2020.10.28

日本人が今、最も不安を感じることは?

新型コロナウイルス感染症の拡大、高齢化や単身世帯の増加、ネット環境や情報機器の発達、地震や豪雨などの自然災害の多発など、社会のあり方や世相が変化する中で、現代社会における不安を引き起こす人が増加している。

セコムの「日本人の不安に関する意識調査」では、調査開始から9年連続で7割以上が「最近不安を感じている」と回答。女性20~30代が最も多く、8割が不安を感じているという結果に。

最も不安に感じていることは「感染症の拡大(新型コロナウイルス)(28.3%)」

不安を感じている人に、最も不安に感じていること【図2】を聞いたところ、1位「感染症の拡大(新型コロナウイルス)(28.3%)」、2位「老後の生活や年金(22.8%)」、3位「健康(17.1%)」だった。

世界的にも大流行し、社会・経済に大きな変化を及ぼした新型コロナウイルスへの不安が、8年連続1位だった「老後の生活や年金」を抑えて1位になったことからも、その影響力の大きさが見て取れる。

今後の治安悪化・犯罪増加については、7割以上が懸念すると回答

今後、治安悪化や犯罪増加の可能性があるかと思うかという問い【図3】に、「そのように思う(16.6%)」「どちらかといえばそのように思う(56.2%)」と、全体で72.8%が懸念していることがわかった。

特に、女性60代以上では、88.0%が「そのように思う」と回答し、最も今後の社会情勢について懸念している。

防犯対策をしていると回答した人は今回の調査で初めて4割を超えたものの、いまだ約6割は対策をしていない結果に。

防犯対策の有無【図4】を聞いたところ、防犯対策を行っている人は昨年から増加し、今回の調査で初めて4割を超えたものの、いまだ59.2%の人が「防犯対策をしていない」と回答した。

一方、性年代別では、男性20代の防犯意識が最も高く、半数の50%が対策を講じていることが判明した。

防犯対策をしない理由は「具体的にどのような対策をすればよいかわからないから」が約6割と、昨年に続いてトップに。

防犯対策をしない理由【図5】を聞いたところ、「具体的にどのような対策をすればよいかわからないから(59.5%)」が昨年に続いて1位となった。具体的な対策方法を知ることで、さらに防犯意識が高まる可能性が見て取れる。

最近1年で不安を感じたことは「新型コロナウイルス感染症の拡大(63.2%)」が1位

最近1年間で不安を感じた事件・事故【図6】を聞いたところ、「新型コロナウイルス感染症の拡大」が63.2%と、他項目と大差をつけて1位。次いで2位「台風や暴風・豪雨・ゲリラ豪雨などによる土砂災害(36.8%)」、3位「地震・津波による被害(31.4%)」と、昨年に続き自然災害や異常気象に不安を感じる人が多いことがわかった。

調査概要

調査期間: 2020年6月23日~24日
対  象: 全国男女500名
(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上/男女各50名)
方  法: インターネットによるアンケート回答方式

構成/ino.

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