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マイナポイントの申し込み期限はいつまで?申し込む際に準備すべきことと注意点

2020.10.26

キャッシュレス決済とマイナンバーカードの普及を目的として、総務省が行っているマイナポイント事業。開始されて数か月が経過し、各決済サービスの詳細や上乗せポイントなどの情報も出揃ってきた。

申し込みの期限や人数(予算)にはまだ余裕があるものの、上乗せサービスなどがある場合はその内容が変更になることもあるため、利用を考えているなら早めに申し込んでおくのがおすすめだ。本記事では、マイナポイントの申し込み期限や注意点など、申し込む前に知っておきたい情報をまとめた。

マイナポイントの申し込み期限は?

マイナポイントの申し込み、付与期限はどちらも2021年3月31日まで。つまり、この日までに申し込みを済ませた上で、ポイントが付与されるサービスを利用して入金(チャージ)や決済を行わなくてはならない。

ポイント自体の有効期限は各決済サービスのポイント期限に準じており、サービスによって異なる。詳細は各決済サービスのホームページなどで確認しておこう。

まとめると、対象期間は2021年3月31日までとなるため、申し込みが遅くなるとその分ポイントを獲得できる期間も短くなってしまう。(上限額は1人5,000円)一度に大きな買い物を予定している場合はそれでも良いが、日々の買い物でポイントを貯めたい方は、早めに申し込みを済ませよう。

マイナポイントに申し込むまでに準備しておくこと、必要なもの

来年の春まで期限はあるものの、なるべく早めにメリットを享受したいところ。まだ申し込みを行っていない方は、早めに以下の事前準備を進めよう。

マイナンバーカードの申請

マイナポイントに申し込むには、マイナンバーカードを持っていることが必須。マイナンバーカードは通常、申請から発行までに1か月程度の時間がかかる。しかし、マイナポイント事業により申し込みが殺到し、それ以上の時間がかかるケースもあるようだ。2021年3月からは健康保険証としての利用が開始される予定もあり、今後さらに混雑が予想される。

マイナンバーカードは0歳から作成でき、子供の場合は親権者などの法定代理人が申請を行う。ただし、受け取りの際は申請者本人(乳幼児の場合も)が窓口に一緒に行く必要がある点も覚えておこう。

【スマホで申し込む場合】マイナポイントアプリのダウンロード

マイナポイントの予約・申し込みをスマホで行う場合は、事前にマイナポイントアプリをダウンロードしておく必要がある。Android端末ならGoogle Play、iPhoneならApp Storeからダウンロードしておこう。アプリを開き、画面の表示に従ってマイナンバーカードを読み取り、「マイキーID」というものを発行すれば予約は終了。その後、各種決済サービスの申し込みができるようになる。

PCで申し込む場合は?

PCでマイナポイントを申し込む場合、「公的個人認証サービス対応のICカードリーダライタ」と「マイキーID作成・登録準備ソフト」が必要になる。その上で、「マイナポイントの予約ページ」からマイキーIDを発行し、決済サービスの申し込みを行う。

ネットやPCが苦手な場合はどうしたらいい?

スマホやPCが無い場合やネットの操作が苦手な場合は、コンビニや郵便局などにある支援端末を利用するのがおすすめ。マイナンバーカードの読み取りや決済サービスの登録までを一度にでき、マイナンバーカードとマイナンバーカード登録時の暗証番号さえあれば手続きが可能だ。

事前登録が必要な決済サービスもある

決済サービスによっては、マイナポイントの申し込みをする際に会員登録やWebサービスの登録が必要なケースがある。SuicaやPASMO、エポスカードやイオンカードなどがそれにあたり、上記の手続き以外に提示された手続きが必要だ。

マイナポイント公式サイト:事前登録が必要な決済サービス⼀覧

マイナポイントに申し込む際の注意点

最後に、マイナポイントに申し込みする際に気をつけたいポイントを解説する。まずは、利用予定の決済サービスでは「どのタイミングでポイントが付与されるのか」をチェックしてほしい。

いつどんな風に利用した分がマイナポイントの対象になる?

申し込みを済ませた後、実際にマイナポイントを取得(※)するためには、2021年3月31日までに申し込みをした決済サービスで決済や入金(チャージ)を行う必要がある。

※「マイナポイント」というポイントが存在するわけではなく、各決済サービスのポイントが付与される。

チャージの場合は入金額に対してポイントが付与されるため、チャージした金額を期限内に使い切る必要はない。一方、決済時にポイントが付与される場合は、期限内に買い物を済ませることが必要だ。

WAONやnanaco、楽天Edyといった電子マネーは入金時に付与される場合が多く、PayPayやドコモのd払いといったQRコード決済の一部は入金時と決済時どちらにもポイントが付与される。期間内に慌てて決済をするのは嫌だという人や、期間後に大きな買い物を予定している人などは、チャージでポイントが付与される決済サービスを選ぼう。

公共料金の支払いや日常の買い物でポイントを貯めたい方は、楽天カードやイオンカードなどのクレジットカード、あるいはデビットカードも選択肢になる。クレジットカードなら家族カードでもマイナポイントが貯められるものも多く、子供の分もマイナポイントを取得したいという方にもおすすめだ。

デメリットはある?

「他人がなりすましてマイナポイントを不正に取得できるのではないか」「個人情報が漏洩するのではないか」など、セキュリティ面で不安を感じている人も少なくないようだ。しかし、そもそもマイナンバーカードは制度、システム両面でさまざまな安全管理措置が講じられている。また、マイナポイントも各種決済サービス上でのやり取りになるため、過度に心配する必要はないだろう。

ただし、マイナポイントに乗じた詐欺は懸念されているため、申請は必ず本人か代理人が行うようにしよう。

期限前に終了する可能性もある?

総務省は、マイナポイントの利用者は4,000万人と予定し、およそ2,400億円の予算を組んでいる。そのため、申し込み人数(予算)が上限に達した場合は、期間内であっても終了する可能性がある。現時点ではまだ、申し込み人数にはかなりの余裕があるが、確実に利用したい場合は早めに手続きをしておこう。

文/oki

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文/DIME編集部

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