小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ビフィズス菌A1に軽度認知障害の疑いがある人の認知機能改善作用、森永乳業研究報告

2020.10.26

ビフィズス菌A1が軽度認知障害の認知機能を改善する作用

近年、腸内細菌が健康と密接に連関していることが明らかになっており、腸内細菌を含めた腸と脳が機能連関することを意味する“脳腸相関”が注目されている。

森永乳業では、50年以上にわたりビフィズス菌の研究を行っており、“脳腸相関”にも注目し、ビフィズス菌摂取による認知機能改善を目指している。

今回同社はビフィズス菌A1(Bifidobacterium breve A1) が、軽度認知障害(MCI)の疑いがある人の認知機能を改善する作用を確認した。

研究結果

図1. RBANSスコアの実測値(P値:ANCOVAによる群間検定)

図2.RBANSスコアの摂取前後の変動値

(** P<0.001、*** P<0.0001、プラセボ群と比較して有意差があることを示す、Student’s t-test)

図3.あたまの健康チェックスコア(JMCISスコア)の実測値

(P値:ANCOVAによる群間検定)

『RBANS』による評価では、B. breve A1の摂取により、プラセボ摂取群と比較して総合的な認知機能の指標である評価点合計の著しい改善が見られた(図1、2)。さらに、即時記憶、視空間・構成、遅延記憶を司る認知領域の点数も顕著に向上した(図1、2)。

『あたまの健康チェック®(MCI Screen)』よる評価においても、プラセボ群と比較して認知機能の有意な改善が確認された(図3)。また、B. breve A1の継続摂取により総合的な認知機能が改善する可能性が示された。

構成/ino.

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年7月15日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「LEDリングライトPREMIUM」! 特集は「今、読むべき 観るべきマンガとアニメ」、「2021上半期ヒット商品大検証」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。