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【5分でできるおつまみレシピ】サバ缶ドライカレー

2020.10.22

■連載/ムッシュ・フジタの5分でできるおつまみレシピ

 最近、料理素材として汎用性が高いと注目を浴びているサバ缶。一見するとそのまま食べる用だったサバ缶を料理の素材として使用することに違和感を感じるのですが、よくよく考えてみるととても理に叶っている活用法だなと感心します。サバ缶は素材に十分味が染みている点や、最初から完全に火が入っているので料理をするのに時短になるという点などメリットがたくさんありますからね。ただ、それだけ完成した味を転換させるには味付けの相性というものも大切になります。そこで今回は、サバ缶をカレーにしちゃいますよ。さぁ、皆さんは味の想像がつくでしょうか? どうぞご覧いただければと思います。

それでは、用意する主な材料はコチラ!

サバ缶ドライカレー

-使用材料- 材料費
・サバ缶 1缶(188円)
・カットトマト缶 1/2個(45円)
・ヨーグルト80g(30円)
・おろしにんにく 大さじ1
・おろししょうが 大さじ1
・サラダ油 適量
・パセリ粉 少々
・ご飯 適量
(材料費 約263円。調味料等は材料費に含めず)

それでは、お料理タイムアタック、スタート!

【0:00スタート】

1、フライパンを火にかけて温め、サラダ油を引いてトマト缶を入れ、中火で火を入れる。

★POINT
最初にトマト缶から入れるのには大きな理由があります。それは酸味を飛ばすため。トマトの酸味はしっかりと火を入れることで緩和されるのですが、その他の素材と混ざってからでは十分酸味が飛ばないのです。そこでまずフライパンからダイレクトに熱を入れられる序盤にトマト缶を入れ、火を通します。そしてできる限り強火で一気に酸味を飛ばしましょう。ただ、飛び跳ねの危険もあるので中火程度で様子を見ながら火にかけるようにします。トマトの濃い赤色が朱色に明るくなったら酸味が飛んだサインです。

【1:00経過】

トマトの色が変わればおろしにんにく、おろししょうが、ヨーグルトを加えて混ぜ、全体が沸いたらサバ缶を入れて粗くほぐす。

★POINT
カレーベースの基本として、トマト、にんにく、しょうが、ヨーグルトを入れるとコク深くなります。カレーは水とカレー粉だけで作るのではなく、ベースをしっかり整えることがポイントですよ。

【3:30経過】

再び沸いたらカレー粉を加えて味を整えればできあがり。ご飯と共にお皿に盛って、パセリ粉で飾れば完成です!

【5:00経過】

 いかがでしょうか。まずは超お手軽にカレーができることに注目ですね。まな板&包丁を使うことなくフライパンに素材を投入するだけでできあがりました。簡単です。そしてお味のほうは、サバの味噌煮味がカレーに深みを出してくれ、数日煮込んだかのような味に仕上がっています。サバのクセをカレーの風味が包み込んでいるので魚臭さも一切なく、サバとカレーのいいとこどりをしたかのような相性の良さに驚きです。ビールや焼酎を飲みながらカレーで晩酌っていいですよね~。ぜひお試しいただければと思います。それでは今宵も、よいお酒を♪

『お料理うんちくツイート』~結局ドライカレーってなに?~

 ドライカレーと聞いてどんな料理をイメージするだろうか。今回紹介した水分が少なめのキーマカレー風のカレーのことをドライカレーと呼ぶ場合と、カレー味のチャーハンのようなものをドライカレーと呼ぶ場合がある。これはどちらも間違いではなく、結局は通常のカレーに比べて水分が少ないカレーの総称を指すようだ。そもそもでドライカレーというネーミングは日本発祥であり、明治時代に日本郵船の船上で考案されたと記録が残っている。その当時のレシピも受け継がれており、そのドライカレーはカレーチャーハン風の物ではなくキーマカレー風の物であったとの事。ちなみにドライカレーによく似たタコライスも日本発祥(沖縄県)の料理である。

ムッシュ・フジタ

文/ムッシュ・フジタ

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