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キーボードの使い勝手は?動作感は?薄さとデザイン性を追求したレノボのノートPC「Yoga Slim 750」の実力検証

2020.10.19

高性能なパソコンを比較的安価に販売していると人気のLenovo。特に有名な“ThinkPad”シリーズは、ノートパソコンながら心地の良い打鍵感と高性能を搭載した、ビジネスパーソンに人気のシリーズです。

そんなLenovoは、“Yoga”シリーズというものも展開しています。シリーズの特徴としては、タッチパネルを採用したタブレットとしても使える2in1製品が多いのですが、今回紹介するLenovo Yoga Slim 750は、薄型化に特化しながら、パワフルな性能を搭載した製品となっています。

なお、750シリーズには、CPUにインテルのCore i5を搭載した750iというモデルもありますが、今回はRyzenを搭載したモデルを使用してみました。

Lenovo Yoga Slim 750実機レビュー

早速、Lenovo Yoga Slim 750を実際に使用してみてわかった操作性や性能について紹介していきたいと思います。

特徴的なカラーと15.1㎜の薄型ボディ

製品を箱から取り出してまず目を引くのは、本体ボディのカラーです。「オーキッド」という独特のカラーは、ワインレッドのような深みのある色で、スタイリッシュさと高級感を感じさせます。

また、名前にSlimとついている通り、本体はわずか15.1㎜とかなりの薄型設計になっています。ディスプレイは14型で、ベゼルがかなり細く設計されているので、本体は比較的コンパクト。質量も約1.36㎏と軽めなので、持ち運びもあまり苦になりませんでした。

ディスプレイ解像度は1920×1080のFHDとなっています。加えて、AMD Radeonというグラフィック専用のチップも搭載されているので、画面はかなり滑らかに映し出します。動画視聴、画像編集といった作業も快適に行えました。

大容量バッテリーは最大約20時間駆動

本体が薄く、軽量と紹介しましたが、外出時に利用するとなると大切なのがバッテリーの性能です。Yoga Slim 750は、最大約20.4時間の連続駆動が可能なバッテリーを搭載しています。パワーオフ時には約2.1時間でフル充電できるので、出かける前に充電しておけば、外出中に電池が切れる心配はあまりいらないでしょう。

試しに、約1時間の動画をディスプレイの明るさ100%で再生してみたところ、動画視聴後のバッテリー残量は92%もありました。

薄型ノートパソコンらしい浅めのキーボード

キーボードは84キーの日本語キーボードで、標準的なノートパソコンのキー配置ですが、エンターキーと隣接する“む”のキーが近く、筆者は時折タイプミスしてしまいました。キー自体は浅めの設計で、これは本体の薄型化のためでしょう。普段外付けの押し込みが深いキーボードを使用している人は違和感があるかもしれませんが、キーの跳ね返りもしっかりとあり、慣れれば快適な印象です。

汎用性の高いポートを複数搭載

インターフェースには、USB2.0のType-CとUSB3.1のType-Cが1つずつに加え、USB3.0ポートが2つ、HDMIポートとmicroSDメディアカードリーダー、イヤホンジャックが搭載されています。数こそ多くありませんが、汎用性の高いポートが複数搭載されているので、使い勝手は良い印象です。

本体の充電は、USB Type-Cにて行うのもポイント。ワイヤレスイヤホンやスマートフォンの充電に用いているコードと同じもので充電できる可能性があるので、荷物の削減につながるかもしれません。電源ボタンは、右側面に搭載されています。

ビジネスシーンでも快適に動作する高スペック

Yoga Slim 750は、メモリが8GB、ストレージが512GB SSDと、普段使いやビジネスシーンでの利用であれば問題なく使用できる容量を確保しています。加えて、処理性能に関わるCPUはAMD Ryzen 5 4500Uという高性能なもので、資料の作成や編集、画像の編集程度の作業であれば快適に動作します。動画編集やオンラインゲームといった動作は、もたついてしまうこともありますが、起動できないほどではありません。

屋外での利用も快適な高性能ノートパソコン

紹介してきた通り、Yoga Slim 750は、長時間バッテリーや薄型ボディを搭載した屋外での使用も快適なモデルで、高い処理性能を搭載しているので、ビジネスシーンでの利用にも十分なスペックを持ったノートパソコンです。見た目のスタイリッシュさと高性能を兼ね備えた製品となっています。

Lenovo Yoga Slim 750の詳細スペック

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU: AMD Ryzen 5 4500U 2.30GHz 6コア
メモリ/ストレージ:8GB/512GB SSD
ディスプレイ:14.0型 FHD 広視野角液晶(1920×1080ドット、約1677万色)
外部出力: 最大 4096×2160ドット 1677万色60Hz(HDMI接続時)、最大 5120×2880ドット 1677万色 60Hz(Type-C to DP接続時)
インターフェース:USB2.0 Type-C、USB3.1 Type-C、USB3.0×2、HDMI、イヤホンジャック、microSDメディアカードリーダー
通信規格:Wi-Fi 6対応、Bluetooth v5.0対応
オーディオ: Dolby Atmos Speaker System、ステレオスピーカー
キーボード:84キー日本語配列
本体サイズ:約320.6×208.2×15.1mm
質量:約1.36㎏
バッテリー:最大約20.4時間駆動、約2.1時間でフル充電

取材・文/佐藤文彦

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