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【編集長インタビュー 】発売 12年目の大刷新!なぜ『-196℃ ストロングゼロ』はうまさにこだわるのか?【PR】

2020.10.19PR

【Sponsored:サントリースピリッツ】

サントリー『-196℃ ストロングゼロ』は、今年10月にフルリニューアルを果たした。『-196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉』『同〈ダブルグレープフルーツ〉』『同〈ダブルシークヮーサー〉』『同〈ダブル完熟梅〉』『同〈ビターレモン〉』の通年商品5種の中味設計、パッケージデザイン、CMまで大きく刷新したのはシリーズ史上初。

2009年の発売以来、最高売り上げ記録を毎年更新し続けるなど、RTD(Ready To Drink)市場をけん引する大ヒットシリーズに、あえて大改革を推し進めた理由は何か?

『-196℃ ストロングゼロ』を担当する2人のキーパーソンにDIME 編集長・安田が直撃。フルリニューアルにかける想いを紐解く。

-196℃製法×2段抽出製法で実現したダブルの満足感

右)RTD・LS事業部RTD部 初川良輔さん
2008年にサントリーホールディングスへ入社。ワインやスピリッツを担当する営業部で4年間従事したのち、営業推進部へ配属。2016年4月より現事業部にて『-196℃ ストロングゼロ』などのブランドマネージメントを行なっている。
左)商品開発研究部 大本哲也さん
2010年にサントリーホールディングスへ入社。生産部門でスピリッツ商品全般の原料調達を担当したのちに、2016年にRTDやスピリッツの中味開発を行なう現研究部へ配属。2018年より『-196℃ ストロングゼロ』を担当している。

――昨日、新旧『-196℃ ストロングゼロ』を飲み比べました。率直にいえば、すごく親しみやすくなったなという印象を受けました。特に驚いたのが、味わいの変化です。しっかりとした飲みごたえはあるのに、果実感がパワーアップして、後味はすっきりと進化している。本当に9%アルコールチューハイなのか? と疑ってしまうほどに飲みやすく感じました。とはいえ、『-196℃ ストロングゼロ』はRTDブームの火付け役ともいえる人気商品。ここまで味わいを大きく変えることに不安はありませんでしたか?

初川「めちゃくちゃ怖かったです(笑)。ありがたいことに『-196℃ ストロングゼロ』は、たくさんのお客様からご愛顧いただけておりますが、〝飲みごたえ〟でご支持いただけている一方で、僕たちがアピールしたい〝中味の良さ〟はまだ伝えきれていないという実感は常にありました」

――〝中味の良さ〟というと〝果実感〟でしょうか?

初川「そうですね。果実感というのは、ビールにないチューハイならではの魅力のひとつですし、『-196℃ ストロングゼロ』は飲みごたえだけでなく〝リアルな果実感〟や〝食事に合うこと〟も大事にしてきたシリーズです。

フルリニューアルの青写真を描き始めたのは、2019年5月頃。その頃から『-196℃ストロングゼロ』の持つ〝飲みごたえに負けない、しっかりとした果実感〟という価値をアピールする方法をチームで模索してきました」

――新しくなった『-196℃ ストロングゼロ』は、確かに果実感が厚みを増していますね。フルリニューアルした5種の中で〈ダブルレモン〉と〈ビターレモン〉は、新旧の違いが際立っているように感じました。果実感をここまでアップできた理由は何だったのでしょうか?

大本「果実感を感じていただくために〝-196℃製法(※)〟を開発しました。〝-196℃製法〟のメリットは、果実の鮮度をキープしたまま、果皮と果肉にぎっしり詰まったうまみや香り成分までお酒作りに活かせること。この製法によって、缶を開けた時に感じるフレッシュな香りなど、『-196℃ ストロングゼロ』のおいしさを実現できています。

※ -196℃製法とは、『-196℃ ストロングゼロ』発売当初から採用するサントリー独自の技術。液体窒素を使ってまるごと瞬間凍結した果実を粉砕。パウダー状の果実をウォッカにじっくりと浸漬することで、果実そのもののおいしさをお酒に封じ込める。

新しくなった〈ダブルレモン〉と〈ビターレモン〉に、より厚みのある果実感を感じていただけたというのは、まさにそのとおりで、実はこの2商品には、新たに〝-196℃製法〟を進化させた〝2段抽出製法〟という技術を新たに加えているからなのです」

――〝2段抽出製法〟というのは、どのような製法なのでしょうか?

大本「瞬間凍結・粉砕したパウダー状のレモンをウォッカに浸漬する〝-196℃製法〟ですが、〝2段抽出製法〟は高度数ウォッカと中度数ウォッカに浸漬したお酒を併用します。どちらも浸漬酒ですが、お酒の度数によって封じ込めることのできる成分に違いが出るんです。

具体的にいえば、高度数の場合はフレッシュなレモンの味わい、一方で中度数の場合は味の厚みなど、飲みごたえにかかわる成分が多く抽出されます。この2つの製法を組み合わせることで、レモンのおいしさの質をさらに高めました」

膨大な試作を重ねてたどり着いた〝強さ〟と〝親しみやすさ〟

――なるほど。レモンの使用量を増やしたわけではないのですね。

初川「過去にレモンの量を増やした限定商品を発売したことはありますが、それだけでは変えられない部分がありました。それを僕たちは〝お酒と果実のなじみ〟と呼んでいまして、かみ砕いていえば〝味わいのバランス〟ですね。

果実感とアルコール感のバランスが整っていることが、チューハイをおいしくする条件のひとつであることは理解していましたが、〝-196℃製法〟由来のおいしさを突き詰めていく過程で、『-196℃ ストロングゼロ』を飲んでいるとアルコール感が立ちすぎてしまう瞬間があることに気づいたんです。

ちょっとした違いなのですが、『-196℃ ストロングゼロ』を初めて飲むお客様は印象的に感じるかもしれない。そこで改めてお客様の声を調査したところ、この仮説はドンピシャで、果実感とアルコール感をさらに〝なじませる〟ことができれば、『-196℃ ストロングゼロ』はもっとおいしくなるに違いない。この発見がリニューアルの糸口になりました」

――レモンのおいしさの質を高めるだけでなく、〝飲みごたえ〟と〝すっきりした後味〟にも〝2段抽出製法〟は大きく影響しているのですね。この〝2段抽出製法〟というのは、ほかの商品にも用いられている技術なのでしょうか?

大本「実は今回のリニューアルのために開発した新技術です。浸漬酒は、サントリーがこれまでスピリッツを作る中で培ってきた酒類のひとつで、その長年にわたる知見から、浸漬酒の条件を見出すことでレモンの味の厚みは増すだろう、という確信は頭の片隅にありました。それでも『-196℃ ストロングゼロ』をおいしくするためのバランスを見極めるまでには、すごく時間がかかりましたね」

初川「そうだね(笑)。サラッとできたように聞こえるかもしれませんが、それこそ試行錯誤の連続でした。リニューアルの方向性をつかむまでに、毎週行なう定例ミーティングで新たな手法を模索し続けましたし、〝2段抽出製法〟にたどり着いてからも280種類の試作を繰り返し、それを飲んでいただいた延べ400人のお客様の評価をもとに、さらにディスカッションを繰り返しました」

――新商品であればまだしも、リニューアルのために280種類のサンプルを作ったという話は、なかなか聞かないですね。

初川「ただ、本当にたくさんのお客様のお声を聞けたことは、大きな収穫でした。『-196℃ ストロングゼロ』の魅力や課題を見つめ直すことができましたし、そういった部分と真摯に向き合ってリニューアルに挑めたというのは、僕たちにとってもいいきっかけになったと感じます」

今回のリニューアルでパッケージデザインもアップデート。「一番力を入れたのは氷の表現。従来よりも氷をはっきりと見せることで、チューハイらしい爽快感を強調しました」(初川)

大本「特に中味開発はゴールがないので、正解を見失う瞬間は少なからずあります。そういう意味でも、今回のリニューアルはお客様の声があってこそのもの。サンプル調査で〝食事に合いそう〟というお客様の声が増えてくたびに、完成形に近づいている、という実感が増したように感じます」

目指したのは〝等身大の相方〟のような存在

――RTDブームに火がついた当初は、ビールが苦手な若者が飲んでいるという雰囲気を感じましたが、最近は中高年や女性など幅広い層が9%アルコールチューハイを好んで飲むようになりましたよね。リニューアルの背景には10月に実施される酒税法改正がひとつの要因であることは想像できますが、そういった嗜好性の高まりと今回のリニューアルのタイミングはちょうど合致したように感じます。
新しく生まれ変わった『-196℃ ストロングゼロ』をどんな人に飲んでいただきたいですか?

初川「たくさんのお客様にとって心地良いチューハイになってほしい、というのが率直な想いですね。良い日であっても、良くない日であっても、コレを飲んだら1日を心地良く終えることができる。

そんな〝等身大の相方〟のような存在になれるように、中味設計からパッケージ、CMまで『-196℃ ストロングゼロ』を大刷新しました」

大本「特に〝-196℃製法〟と〝2段抽出製法〟を組み合わせた〈ダブルレモン〉と〈ビターレモン〉は、これまで『-196℃ ストロングゼロ』を飲んだことがないお客様にも手を取っていただきたいですね。果実のうまみをダイレクトに感じられますし、飲みごたえはありながらも、親しみやすい味わいに進化しています」

初川「力強さだけではない、新しい『-196℃ ストロングゼロ』。このおいしさをぜひ体感してください!」

取材を終えて

世の中には、いわゆる〝ロングセラー〟といわれるヒット商品が、たくさんありますが、この『-196℃ ストロングゼロ』もそのひとつ。しかも右肩上がりで販売数も伸び続けているのに、なぜ、あえて、大規模なリニューアルを実施したのか不思議に思っていました。

ただ、今回、お二人にお話を伺っていて、ものづくりに真摯に向き合う姿勢と矜恃に惹かれました。どこの会社でも看板商品をリニューアルすることの難しさは、ご存じでいらっしゃると思いますが、彼らがその裏側でかいた汗の量とプレッシャーの大きさは計り知れないものだったのではないでしょうか。

取材後に、リニューアルした新しい『-196℃ ストロングゼロ』を飲んでみて、すべてが腑に落ちた気がします。

<商品情報>
新しくなった『-196℃ ストロングゼロ』はこちら!

左から)『-196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉』『同〈ダブルグレープフルーツ〉』『同〈ダブルシークヮーサー〉』『同〈ダブル完熟梅〉』『同〈ビターレモン〉』

アルコール度数/9%
希望小売価格/350㎖ 各141円、500㎖ 各191円

『-196℃ ストロングゼロ』の詳しい情報はこちら www.suntory.co.jp/rtd/196/
問い合わせ先/サントリーお客様センター www.suntory.co.jp/customer/

ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転

協力/サントリースピリッツ

記事の感想を回答いただいた方の中から15名にストロングゼロ(6缶パック)をプレゼント!

取材・文/渡辺和博 撮影/長谷川靖哲

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