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最も意識が変わったのは30代?一戸建て持ち家居住者に聞くWithコロナで変わった自宅での過ごし方

2020.10.13

今、with コロナ / アフターコロナと言われる時代をむかえ、必然的に自宅で過ごす時間が増えている。そこでハイアスは、自宅の中での暮らしの変化を調査した。

調査の結果、30代の持ち家一戸建てに住む生活者において自宅で過ごす時間をより豊かにしようという姿勢を示す暮らし方が増えていることが分かった。

アフターコロナの暮らしは「家と庭」の手入れが鍵に?

主な調査結果

Q:新型コロナウイルスによる外出自粛要請が出されて以降、自宅での時間の過ごし方に変化はありましたか。そもそも各項目のような過ごし方をしていない場合は、「当てはまらない(そのような過ごし方はしない)」をお選びください。

項目1:【家族との対話時間】の変化

分譲マンション居住者、賃貸住宅居住者も含めた全体では31.6%が「増えた」と回答し、持ち家一戸建て居住者では31.4%となり、ほぼ同等で。しかし、世帯主が30歳代、40歳代の一戸建て居住者では「増えた」という回答割合が高い結果となった。

項目2:【出来合いのものではなく手料理をする機会(時間)】の変化

全体では23.7%の世帯が「増えた」と回答しているが、持ち家一戸建て居住者では20.3%と、全体に比べ「増えた」という回答割合が低い結果となった。しかし、持ち家一戸建て居住者のうち世帯主が30歳代の世帯に限って見ると「増えた」という回答割合は全体を上回る31.4%。

項目3:【ゆっくりお風呂に入る癒しの時間】の変化

全体も持ち家一戸建て居住者も「変わらない」、つまり、もともとお風呂に入る癒しの時間を大切にしていた(持っていた)ことがわかる。そのなかで特徴的な変化を見せたのが、世帯主が30歳代の持ち家一戸建て居住者で、「増えた」という回答割合が12.6%と高い回答割合となった。

項目4:【庭でガーデニングや家庭菜園を楽しんだり、リラックスする時間】の変化

持ち家一戸建て居住者全体では13.6%が「増えた」と回答しているが、そのなかで特徴的な変化を見せたのが、世帯主が60歳代以上の持ち家一戸建て居住者で、「増えた」という回答割合が15.4%と他の世代に比べ高い回答割合となった。

今回の調査では、手作りの料理をつくる時間、庭で過ごす時間が増えたという回答割合も含めて、家にいる時間が増え、これまで通勤などに使われていた時間が家族とともに過ごすための時間に変わる、つまり生活時間の構成が変わりつつあることがわかる結果となった。

時間の使い方、生活時間の構成が変わるということは必然的に求められる生活「空間」も変わるはずだ。たとえば、何もない庭ではなく親子で体を動かして遊ぶスペース、ベランピングをするスペース、一部で花や野菜を育てるといったことに適した環境になっているか、などが問われることになるだろう。

また室内空間を変える、例えばテレワークの作業環境、家族で過ごす時間を充実させるリビングの設えを整備する動きはすでに家具のネット販売の好調さなどにも現れている。

調査概要

調査対象 : 全国の30代から60代の一般生活者(東京都と沖縄県は除く)
回答数 :991 件(うち持ち家一戸建て居住567件)
・年代:(回答者)30代20.9%、40代30.6%、50代30.7%、60代17.9%
(世帯主)20代0.2%、30代19.3%、40代29.4%、50代29.4%、60代18.9%、70歳以上2.8%、不明0.1%
・男女比:男性58.7%、女性41.3%
・住居形態:一戸建て(持ち家)57.2%、一戸建て(賃貸)2.3%、分譲マンション14.7%、賃貸マンション11.8%、賃貸アパート9.4%、その他4.5%
調査方法 : インターネット調査
実施時期 : 2020 年 6 月 24 日~6 月 25 日

構成/ino.

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