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噂は本当だった!?実質3万円で買えるXiaomiのキャリアスマホ「Mi 10 Lite 5G」の買い得度

2020.10.14

比較的安価に、性能の高いスマートフォンを発売しているXiaomi。昨年末に日本市場に初上陸し、ここ数か月で一気に多くの端末をリリースしているので、その名前を耳にしたことがあるという人も増えてきているのではないでしょうか。

そんなXiaomiは、キャリアモデルとしてauからMi 10 Lite 5Gを販売開始しました。販売価格は4万2740円(税込)ですが、auの「かえトクプログラム」を適用すれば、実質負担額は2万9900円(税込)とかなりお手頃な製品となっています。実機をお貸しいただいたので、実際に試してみた使用感や操作性について紹介していきましょう。

Mi 10 Lite 5G実機レビュー

それでは、次世代の通信規格である5Gに対応した格安スマートフォン、Mi 10 Lite 5Gを実際に使用して分かった操作性などについて紹介していきます。

高解像度の約6.6インチ大画面有機ELディスプレイを搭載

ディスプレイは約6.6インチと大き目の有機ELディスプレイを採用しています。画面の縁が比較的細く設計されているので、写真や動画を画面いっぱいに楽しむことができます。解像度は2400×1080と高く、繊細な表現ができるのも特徴的でした。

カラーバリエーションはコズミック グレーとドリーム ホワイトの2色。今回使用したのはドリーム ホワイトで、見る角度によって光り方の変わる艶の良いガラスボディです。指紋の付着が若干気になりますが、付属する透明カバーを装着すればクリアできる問題です。

本体背面は湾曲しており、握りやすくなっているので、過って落としてしまうような不安もあまりありませんでした。質量も約193gと比較的軽量なので、持ち運びはそこまで苦にならないでしょう。

3万円で購入可能ながら4眼レンズを搭載!

背面カメラには、3万円と安価に購入可能な端末ながら、4眼レンズが搭載されています。内訳は約4800万画素のメインカメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラ、約200万画素の深度センサーとなっています。

通常の写真・動画の撮影に加え、ポートレート撮影やショートビデオ、スローモーション撮影といった豊富な撮影パターンを搭載し、左右にスワイプするだけで簡単にモードの切り替えができるので、使いやすい印象でした。

※豊富な撮影モードを搭載

写真の仕上がりについては下図を参考にして下さい。

※通常の撮影モード

※ポートレート撮影

※最大倍率でのズーム撮影

ミドルハイクラスの処理性能を搭載

スマートフォンの処理性能に関わるチップセットには、Snapdragon 765G 5Gという、ミドルハイクラスのものが採用されています。通常であれば、5万円~7、8万円程度のスマートフォンに搭載されていてもおかしくないもので、これにより動作は滑らか。各アプリの起動や動画視聴は快適で、オンラインゲームも問題なく動作しました。

※本体右側に電源ボタン、音量調節ボタンを搭載

メモリ・ストレージの容量は6GB・128GBとこちらもミドルハイクラスの仕様になっています。複数のアプリを起動してもあまり動作に影響することはありませんでした。普段使いであればデータの保存量も十分ですが、写真や動画を大量に端末に保存したいという人は、クラウドサービスを使用すると良いでしょう。

4160mAhのバッテリー容量、20Wの急速充電にも対応

バッテリーの容量は4160mAhと比較的大きめです。また、20Wの急速充電にも対応しているのも特徴でしょう。バッテリー残量が30%の状態から、付属するコードで充電した場合、約1時間程度でフル充電が完了しました。

また、フル充電の状態から、ディスプレイ光度50%で1時間の動画を再生してみたところ、バッテリー残量は94%。残り33時間53分も利用可能と表示されました。これだけのバッテリー性能があれば、モバイルバッテリーを持ち歩く必要もあまりないでしょう。

本体上部にイヤホンジャックを搭載

本体の上部には、3.5㎜のイヤホンジャックが搭載されています。近年のスマートフォンでは、非搭載のモデルも多く登場しているので、有線イヤホンを使用している人にも嬉しいポイントですね。

※本体上部

※本体下部

おサイフケータイや、防水・防塵には対応していません。残念なポイントではありますが、格安で5G通信に対応するためと割り切るべきポイントでしょう。

5Gに対応して4眼レンズを搭載した格安スマートフォン

Mi 10 Lite 5Gは、冒頭で紹介した通り、「かえトクプログラム」の適用で実質負担額2万9900円(税込)で購入可能なお手頃スマートフォンですが、4眼レンズを搭載したカメラ機能や、大画面のディスプレイ、高い処理性能など、かなり性能の高い仕上がりになっています。

もちろん、低価格を実現するために削られた要素もありますが、普段使用していてストレスのたまるシーンはありませんでした。格安で、5G通信を体験してみたいという人にはピッタリの製品です。もちろん、最新の格安ハイスペックモデルを探している人でも、満足できるレベルの製品といえるので、ぜひ一度手にしてみてはいかがでしょうか。

Mi 10 Lite 5Gの詳細スペック

プロセッサー: Qualcomm Snapdragon 765G 5G対応
ディスプレイ: 約6.6インチ 有機EL(AMOLED)TrueColor ディスプレイ、解像度2400×1080 スクリーン比20:9
本体サイズ:高さ 約164mm×幅 約75mm×厚さ 約8.7mm (最厚部 9.9mm)
重量:約193g
背面カメラ: 約4800万画素HDカメラ 1/2超大型センサー、0.8μm、4-in-1 超大型ピクセル、f/1.79 超大口径、6枚レンズ、約800万画素超広角カメラ 視野角 120°超広角、f/2.2 口径、約200万画素 深度センサー 1.75μm FF、約200万画素 マクロカメラ 1.75μm f/2.4
インカメラ: 約1600万画素HD
メモリ/ストレージ:6GB/128GB

取材・文/佐藤文彦

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