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極限の環境で使えるペン、懐かしの木製ゴム銃、工具みたいなかき氷器、本気を感じさせるインテリア雑貨3選

2020.10.14

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

“クールなのがカッコいい”ひと昔前は暑くならないことがカッコいいように言われたこともあったが果たして本当にそうだろうか?自分が好きなものに対しては、とことんこだわりを込めて本気になる方が本人は楽しいし、周りの人も影響を受けるのではないかと思う。そんなわけで、今回は趣味も本気を感じさせるグッズたちを集めてみた。“大人なのに”ではなく“大人だから”こそできるこだわりを発揮してみてはどうだろうか。

工具のようなデザインがカッコいい『Kai House 本格かき氷器』

「貝印株式会社」と言えば、包丁などのキッチン用品をはじめ、爪切り等の美容品まで出かける会社である。私自身、昔からこちらの爪切りでお世話になっている。その「貝印株式会社」から発売されているかき氷器がカッコいいのである。ブラック1色の重厚感のあるデザインで、しかも手回し式のタイプであるため大きなハンドルの工業的なデザインがカッコいい。通常は業務用で用いられるウォームギアを内蔵することで、一定の力や角度で回転するようになっており、安定してフワフワのかき氷を自宅で作れてしまうということらしい。かき氷と言えば機械の方だけでなく氷の方も重要な要素になるが、この製品では専用に開発された製氷器も付属しており、深さのある二重構造を採用することで時間をかけて製氷されるようになっており、その結果、透明度の高いブロック氷が作られるということだ。

価格は税込み16,500円で楽天市場から購入することが可能だ。

憧れの24連射『H&K MP5 ゴム銃』

子どもの頃にゴム銃で遊んだ経験を持つ人は多いのではないだろうか。最初は指をピストルにして遊ぶことから始まり、続いて割りばしを使ってゴム銃を作る、というのは私が勝手に想像する皆さんの経験だ。さがその先の(?)連射機能を持つゴム銃ともなると、憧れを持ちつつも手にした経験を持つ人はぐっと減るのではないかと思う。そんな私たちが手にできる憧れのゴム銃がこちらの『H&K MP5 ゴム銃』だ。モデルとなっているのはヘッケラー&コッホ(H&K)の名前を持つドイツの銃。1960年代に開発された自動小銃で各国の軍・警察で採用されている機関銃だ。その性能、精度を買われてSWATや日本のSATでも採用されているという。両手で使用するタイプのデザイン、というだけでひと味もふた味も違う雰囲気を感じさせるし、金属ではなく木材(オーク)を素材に使用している点が、遊びと本気の間のちょうど良いバランスを感じさせる。機関銃をモデルにしていることで、もちろん連射機能が搭載されており、セットした24本のゴムを連続で発射することができる。次々と打ち出されるゴムの感触は病みつきになってしまいそうだ。

価格は税込み21,450円。こちらは「A&F COUNTRY」のオンラインストアから購入することが可能だ。

極限の環境の中でも生き残るための『GP1945 ボルトアクションペン』

筆記具に欠かせない要素とはいったい何だろうか?「書き味」だろうか、それとも「見た目の美しさ」だろうか?いやいや、そこは「タフさ」でしょう、と答えるような人にお薦めしたいのがこちらの『GP1945 ボルトアクションペン』である。

こちらのペンが素材に採用しているのが「TC4チタン」という素材。一般的にチタンとして使われている「TA1チタン」よりもさらに強度の高いもので、航空宇宙産業などで用いられるものだ。製品の開発にあたっては2tのジープで踏みつける耐久性テストが実施されたとのことで、ここからも本体のタフさが伺える。

ただし、この製品を極限の環境の中でも生き残るペンだと私が言っているのは何も本体の耐久性のことだけを指しているのではない。ペンの頭部分にはタングステン鋼のガラスブレーカーが搭載されており、万が一車両からガラス窓を破って脱出しなければいけなくなった際には手元にあるこのペンがその手助けをしてくれる。また、緊急時に助けを呼ぶため軍用レスキューホイッスルも搭載されている。こちらのホイッスル、最大100デシベルという音量もすごいが、ペンクリップの部分に指をなぞらせることで、音の周波数を変えられるという変わった特徴を持っている。この特徴は、風音やその他周りで発生している音と周波数をずらすことによって、ホイッスルの音がかき消されることなく遠くまで届けるための機能となっている。

その他の特筆すべき特徴としては製品名に入っているボルトアクションが挙げられる。ボルトアクションとはライフルなどの銃弾を装填するアクションのことを指しており、このペンの場合はボタンをスライドして芯を固定する際にこのアクションを実施する。スライドさせる際に指に伝わるメタル同士がこすれ合う感触は、使用しない時ですらついスライドさせてしまう中毒性がある。また、滑りにくいようダイヤモンド加工がされたフィンガーレスト部分は簡易的なメジャー機能を備えている。先端から数えて1番目のプレートが10㎜、1~3番目のプレートまでの長さが1インチといった具合に設計されているので、小さいものであればこのペンでおおよその長さを測定することができる。

こちらの製品、Kickstarter、machi-yaといったクラウドファンディングで次々と資金調達に成功し、Amazonでの一般発売も行われていたようだが2020年8月1日現在、残念ながら一般販売の方も終了してしまっているようだ。これだけの人気のあった製品なので、再度プロジェクトもしくは一般販売される可能性はあるのではないかと予想している。

text/Wataru KOUCHI

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