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パーソナルなおもてなしに注目!ニューヨークの風を感じる日本初上陸ホテル「キンプトン新宿東京」

2020.10.13

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

パーソナルなもてなしが特色のキンプトン流サービス

インターコンチネンタルホテルズグループが世界各地で展開する、ラグジュアリーライフスタイルブランド「キンプトンホテルズ&レストランツ」。日本初上陸となる「キンプトン新宿東京」が10月に開業した。西新宿エリアに開業するインターナショナルブランドは26年ぶりとなる。

全世界のキンプトンに共通した、宿泊者に向けたユニークな特典など、創業者のビル・キンプトンの想いが込められた空間と体験は常にゲストが中心。マニュアルは存在せず、パーソナルなもてなしが特色だ。

〇キンプトン・イブニングソーシャルアワー

2階にあるブラッスリー&バー・ラウンジ「DISTRICT(ディストリクト)」にて、キンプトンのシグネチャーサービスであるイブニングソーシャルアワーを毎日17時~18時の1時間、開催する。日によって変わるテーマに合わせたミクソロジストによるオリジナルカクテルやワインなどをピンチョスと共に味わい、ゲスト同士やキンプトンスタッフとの交流の場として提供する。

ディストリクトはマンハッタンの多様性からインスピレーションを取り入れたブラッスリーで、おすすめはボリュームたっぷりでニューヨークを感じるパワーブランチ。ディナータイムには、グリルやシーフードを取り入れたクリエイティブなメニューが楽しめる。

シグネチャーメニューは「車海老のカクテル」。サウザンドアイランドドレッシングはブロードウェイ女優に振る舞われたのが始まりというエピソードに着想を得た。液体窒素を用いてトッピングされるナイトロアボカドと一緒にプレゼンテーションされる。

総料理長のトーマス氏がアートシーンからインスピレーションを得て創り上げた、アート界の巨匠たちへのオマージュであるアフタヌーンティーメニューも注目。ピート・モンドリアンの「コンポジション」を再現した「アプリコット&オレンジのターキッシュデライト」や、アンディ・ウォーホールの「バナナ」から着想を得た「アサイーバナナプディング」、ジャクソン・ポロックの抽象画に寄せた「ホワイトチョコレート&ブラックセサミキューブ」など、アーティスティックな見た目も味もまさに食べるアートだ。

バータイムには、ニューヨークの夜景をイメージしたような、美しいシグネチャーカクテルの数々を愉しみたい。

ディストリクトはその時の気分に合わせて席を選べるのも魅力。開放感のあるテラス席は、ランチを楽しんだり、ディナー前のリラックスしたひとときを過ごしたりするのにもぴったり。ラウンジとテラスエリアはペットの同伴も可能。

〇モーニングキックスタート

快適な1日をスタートするのにおすすめなのが朝食のモーニングキックスタート。毎朝、1階「THE JONES ザ・ジョーンズカフェ&バー」にて開催している。バリスタが淹れるニューヨークから日本へ初上陸の「Birch Coffee(バーチコーヒー)」やフレッシュジュース、温かいお茶、ヘルシーなオートミールバーやフルーツなども取り揃える。

ザ・ジョーンズカフェ&バーは朝6時半から23時まで営業。朝の本格的エスプレッソから、夕方のクラフトビールやオーガニックワインまで、どの時間帯にもニューヨークバイブスを感じる空間となっている。

〇フィットネス

24時間利用できるフィットネスセンターを完備。希望に応じて、ヨガ、クロスフィット、ランニング、コアトレーニングなどのパーソナルトレーナーの手配も可能。ヨガレッスン(不定期)も開催。

客室&バンケットスペースも個性的

〇客室

部屋数は全151室(全室禁煙)で、デラックスツイン(24㎡)6室、プレミアムツイン/キング/コーナー(28~30㎡)88室、エグゼクティブキング(31~36㎡)45室、ジュニアスイートキング/ツイン(40㎡)5室、プレミアスイートキング/ツイン(52~54㎡) 6室、シンジュクスイート(70㎡)1室。ペット連れ滞在にも対応する。画像は左がエグゼクティブキング、右がプレミアスイートキング。

客室には、アーティストの高橋理子氏のデザインによる浴衣と扇子、人気のコスメブランド「MALIN+GOETZ(マリン·アンド·ゴッツ)」がキンプトンのために開発した「アトリエブルーム」のバスアメニティ、lululemon(ルルレモン)製ヨガマットを用意。

優れた音質と北欧スタイルデザインのスピーカー「Vifa(ヴィーファ)」や、モレスキンのケースに備えられた客室タブレット端、ソニー製4Kテレビなども完備し、リネンはガルニエ·ティボーを採用している。

〇フロアごとに異なる個性的なバンケットスペース

キンプトン新宿東京には4つのバンケットスペースがある。16階「The Gallery(ザ・ギャラリー)」は、ウェディング、アートエキシビション、ソーシャルイベント、ファッションショーなど様々な舞台へと姿を変えるマルチファンションスペースとして利用できる。

〇コンセプトストア

1階にあるのが、東京の今が感じられる16ブランド150アイテムを取り揃えたリテールショップ。国内外で活躍中のKeiko Hudson氏のスタイリングによる、アートギャラリーのような趣を感じる店舗だ。エントランスで香る「TOBALI」のフレグランスキャンドルや、「Bijou R.I」のアクセサリー、「PEGION」のドッグアイテム、アーティストのSHETAがキンプトン新宿東京のために描き下ろしたアートも。

【AJの読み】感度は高いが居心地の良さそうな空間

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、ホテルは開業ラッシュの予定だった。しかし、新型コロナウイルスの影響でオリ・パラ延期、緊急事態宣言による自粛に伴い、3~7月開業予定のホテルは延期を余儀なくされたところも多い。

「キンプトン新宿東京」も当初は6月1日開業予定だったが、延期、再延期となり10月2日にようやく開業となった。

ニューヨークのアートシーンからインスピレーションを受けたインスタレーション、ポップアップストア、バー・ラウンジ、カフェなど、一般的なラグジュアリーホテルとは一線を画す感度の高さが響く。同時に居心地の良さも感じられる空間で、宿泊でなくても食事やカフェとしてもふらりと立ち寄りたくなる。

文/阿部純子

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