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子を持つ親が今年の夏休みで困ったことTOP3、3位子どものストレス、2位外出以外の過ごし方、1位は?

2020.10.12

子どもたちにとって楽しいはずの夏休み。しかし、コロナ禍の今年は多くの児童が“短縮”の憂き目に。短くなった夏休みにはどんな困りごとがあったのだろうか?また、後期の学習に向けて各家庭で取り組んでいることとは?

そんなコロナ禍の夏休み後に関する意識調査がこのほど、イー・ラーニング研究所により、20代~50代の子どものいる親332人を対象として実施された。

半数以上がコロナ禍の夏休みならではの困ったことがあると回答

「コロナ禍の夏休みならではの困ったことはありますか<SA>」という問では、半数以上が困ったことがあると回答した。困った理由は「運動不足」(123)が最も多く、続いて「外出以外の過ごし方の検討」(107)、「子どものストレス発散方法」(105)、「学習時間の確保」(101)が僅差で並ぶ結果となった。

新型コロナウイルスの影響により外遊びが難しくなったため、運動不足や外出以外の過ごし方の検討といった、普段と異なった制限のある夏休みをいかに過ごすのか苦戦した家庭が多いことが伺える。

後期の学習に向けて家庭で行いたいこと第1位は「モチベーション維持の強化」

「後期の学習に向けて、家庭で行いたいことは何ですか<MA>」という問では、「モチベーション維持の強化」(171)が群を抜いて最も多い回答となった。

夏休みの短縮によって子どもたちが学校という学習環境から離れられる期間が普段より短くなってしまったため、気持ちを切り替えた上で後期の学習に取り組めるのか不安視している家庭が多いことがわかる。

また、「家のWifi整備」(61)、「PCやタブレットの購入」(61)、「オンライン教材の購入」(72)といったオンライン学習に関連する各項目を約2割が選択している中、「紙教材の購入」(2)が最も少なく、新型コロナウイルスによりオンライン学習などの紙教材を必要としない学習方法が浸透していることが推測される。

コロナ禍の夏休みで最も多かった過ごし方は「自宅での娯楽」

「コロナ禍の夏休みはどのように過ごしましたか<MA>」という問では、「自宅での娯楽」(208)が第1位となった。外出自粛という世の中の流れがあるため、自宅で過ごす家庭が多くあったことが伺える。

また、2番目は「日帰りの外出」(131)が挙がった。夏休みらしい過ごし方の一つとして自宅から遠く離れない日帰りの外出をすることで、リフレッシュする家庭も3割近くあったことがわかる。

4.約6割が後期の学習に関して不安を感じている!

「後期の学校に関して不安はありますか<SA>」という問では、約6割が「はい」(207)と回答。また、「後期の学校においてどちらのケアを求めていますか<SA>」という問では、半数以上が学習ケアとメンタルケアの「両方」(180)を必要としていることがわかった。新型コロナウイルスの影響により例年とは異なる夏休みを過ごすことになったため、子どもの学習の進捗や精神面でのストレス負荷に対し不安を感じていることが推察される。

※イー・ラーニング研究所調べ

<「コロナ禍の夏休み後に関する調査アンケート」調査概要>
調査方法 : 紙回答
調査地域 : 全国
調査期間 : 2020年8月22日(土)~2020年9月9日(水)
調査対象 : 20代~50代の子どものいる親 男女 計332人

出典元:株式会社イー・ラーニング研究所
https://e-ll.co.jp/

構成/こじへい

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