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マスク蒸れで顔はむしろ乾燥する?医師が提案する肌の正しい保湿対策

2020.10.10

肌の乾燥が気になるこの季節。特に今年はマスクを着用する機会が多いため、ニキビ、肌荒れなど、例年以上に肌ケアを徹底する必要がありそうだ。

そこで今回、BRITA Japan株式会社による「肌の潤い対策」に対する意識調査の結果と共に、テレビや雑誌などでも活躍されている医師・工藤孝文氏が提案する「正しい肌の潤い対策」について紹介していきたい。

肌の潤い対策に対するアンケート調査を実施

■マスク着⽤による悩みや肌トラブル

・今年、マスクの着⽤で肌トラブルがあったのは約4割。

■秋の肌トラブルに関する調査

・例年、秋に乾燥を感じると答えた⼈は54.8%。また例年の9⽉より肌トラブルが多かったと回答した⼈は約3割も。

・秋の肌トラブルの内容は1位「吹き出物・ニキビ」、2位「肌の乾燥」、3位「マスクの擦れで肌が傷つく」。

■今年の肌疲れ対策に関する調査

・肌疲れに対する対策は、1位「スキンケアをしっかりする」。「こまめに水分補給をする」のは35.4%で、「バランスの取れた食事」や「睡眠時間の確保」を上回る結果に。

医師・工藤孝文氏が正しい肌の潤い対策を解説

マスク着用によって肌疲れ対策が例年以上に必要な今年の秋。肌の潤いを保つためには、一日でどれだけ水分を摂取する必要があるのだろうか。今回、テレビや雑誌などでも活躍されている医師・工藤孝文氏がコメントした。

■肌の潤いを保つために必要な、一日あたりの水分摂取量について

一日あたりの必要水分摂取量は、体重1kgあたり30㎖~40㎖を推奨しています。

体重50kgの女性だと1.5L〜2L、70kgの男性であれば2.1L〜2.8Lの水分摂取が必要です。今年の夏はマスクをすることで、汗荒れした結果、むしろ乾燥している傾向にあります。

肌事態は肌の潤いを考慮すると、必要量である体重1kgあたり30~40mLをこまめに毎日しっかり摂取することが大事だと思います。併せて化粧水などで十分な保湿を心がけてください。

■夏の肌疲れを残してしまうと、肌年齢が低下したり、シワが増えて老けて見られる可能性も

肌疲れを残してしまうと乾燥肌が進むことで肌年齢が低下したり、シワが増えて老けてみられる可能性があります。

また、マスクによる肌トラブルには、乾燥肌、ニキビ、肌荒れがあります。乾燥肌は、マスクを外すと肌表面の温度による気化熱により水分が蒸発するので、乾燥が進行してしまうのが原因です。

ニキビは、マスクを着けていると皮脂の分泌が亢進することでアクネ菌の繁殖が活発になるのが原因です。また、マスク蒸れた状態は雑菌が繁殖しやすく、ニキビを悪化させる原因にもなります。

肌荒れは、長時間マスクが肌に触れることによる接触性皮膚炎(かぶれ)が原因です。水は肌の生まれ変わりをサポートし、みずみずしく若々しい肌を保つのに役立ちます。

外出先での水分補給はもちろんですが、家にいる間の水分補給も不可欠です。こまめに水分補給をするようにしましょう。

<工藤孝文先生 プロフィール>

工藤 孝文
内科医。統合医療医。福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。
現在は、自身のクリニック:
福岡県みやま市の工藤内科で地域医療を担っている。専門は、糖尿病・高血圧・脂質異常症・肥満症などの生活習慣病で、また、西洋医学と東洋医学合わせたハイブリッド治療に定評がある。NHK「ガッテン!」日本テレビ「世界一受けたい授業」フジテレビ「ホンマでっか!?TV」などテレビ出演多数。厚労省が推進している『健康のため水を飲もう』をスローガンに水と健康の基本情報の啓発活動にも力を注いでいる。日本内科学会、日本糖尿病学会、日本肥満学会、日本東洋医学会、日本抗加齢医学会、日本女性医学学会、日本高血圧学会、日本甲状腺学会、小児慢性疾病指定医。

※BRITA Japan調べ

<調査概要>
調査対象:全国の20代〜60代の男⼥計575⼈
調査⽅法:インターネット調査 調査期間:2020年9⽉23⽇(⽔)〜9⽉24⽇(⽊)
※調査結果の数値は⼩数点以下を適宜四捨五⼊して表⽰しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。

出典元:BRITA Japan株式会社

構成/こじへい

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