
旅行に行くにもまだちょっと不安…という人におすすめなのがグランピング施設。今やホテル顔負けの設備が揃ったゴージャス施設がたくさん誕生している。
ドーム型のおしゃれな施設も!
こんな森に永住したい!千葉・いすみ市にオープンした話題のグランピング施設「いすみフォレスト・リビング」
千葉県いすみ市にオープンした「いすみフォレスト・リビング」は、いすみ市が所有していた雑木林を生き返らせて町の資産にしようという公民連携のプロジェクトで、森の中の生活を体験できるグランピング施設だ。敷地内には無印良品の家「陽の家」のモデルハウスもあり、オープニングレセプションには、いすみ市の太田洋市長、良品計画の松崎暁代表取締役社長、事業主&プロデュース担当のスピーク・吉里裕也氏、オープン・エーの馬場正尊氏らが出席した。
【参考】https://dime.jp/genre/779885/
Go To で行きたい!長い自粛生活で疲弊した心を癒してくれる米原の自然あふれるキャンプ&グランピングスポット
長い自粛生活で疲弊した心を癒してくれる場所が滋賀県米原市。 国指定特別天然記念物「長岡のゲンジボタルおよびその発生地」がある地域だ。天野川をはじめ、市内の各河川でホタル鑑賞ができ、大型アウトドア複合施設「グリーンパーク山東」にある蛍川も有名な鑑賞ポイントの一つだ。
【参考】https://dime.jp/genre/978524/
ここは海外のリゾート!?ビーチでゴージャスなキャンプを楽しみたい人におすすめの「グランピング福岡」
目の前に海が広がる“オン・ザ・ビーチ”での滞在は、開放感バツグン! ホテルにせよカフェにせよ、一等地と言われるシチュエーションだ。 ところがキャンプ場で言えば、オン・ザ・ビーチが最高かというと少々頭をひねる。というのも、風の影響を受けやすく、テントの固定が大変。また、海水浴客や散歩など人通りが案外多く、テントでは治安の面で少々心配だからだ。
【参考】https://dime.jp/genre/709704/
白いアメージングドームが気分をアゲる!グランピングリゾート「PICA Fujiyama」大ヒットの理由
関東エリアのキャンプ場の中で、いち早くグランピングを取り入れたPICAリゾート。1995年のPICA富士吉田オープンを皮切りに山梨、埼玉、静岡、神奈川に9施設を運営する一大アウトドアリゾート・グループで、2018年7月20日より新施設「PICA Fujiyama」が仲間入りした。
【参考】https://dime.jp/genre/572584/
新発想のドームテントを使用したグランピング施設『グランドーム京都天橋立』がオープン
旧き良き日本の原風景が残る京都の奥座敷。その京都丹後エリアにFdomesのグランピングドームテントを使用した新感覚の施設『グランドーム京都天橋立』が7月21日(土)にオープンする。同施設では、鮎やモクズガニなどが多く生息する敷地に面した世屋川や初夏には自然のホタルが観賞できるなど旧き良き日本の自然を体験・鑑賞できる。
【参考】https://dime.jp/genre/566614/
文/DIME編集部
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