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飲食店を選ぶ際、6割以上の人が「キャッシュレス決済を導入している店がいい」

2020.10.12

新型コロナの影響で「キャッシュレス決済」の利用意向はさらに増加

ポイント付与や還元が浸透し、利用が高まっているキャッシュレス決済。新型コロナウイルス感染症拡大を受けて厚生労働省より発表された「新しい生活様式」の実践例としても『電子決済の利用』が挙げられており、今後ますます利用の増加が見込まれる。

そこでぐるなびは、ぐるなび会員を対象に「キャッシュレス」に関するアンケート調査を実施した。

キャッシュレス決済の利用頻度

「クレジットカード」、「電子マネー/QRコード決済」ともに全体の60%以上が週1回以上利用。「クレジットカード」は年代があがるにつれて利用頻度が高い傾向にあり、中でも50代男性では67.0%、60代女性では73.3%が週1回以上利用している。

「電子マネー/QRコード決済」の利用頻度は男性の方が高い傾向にあり、中でも30代男性の25.6%、50代男性の27.8%が週5回以上の利用しており、全体に比べて10ポイント以上高くなった。

今後のキャッシュレス決済の利用意向

全体の91.4%が「今後も利用したい」と回答し、中でも約半数が「積極的に利用したい」と回答。理由は、「ポイントが貯まる、還元される」が82.1%と1位にあがり、利得性が最重視されていることがわかった。次に「支払いが簡単、スピーディ」、「小銭を出す必要がない、たまらない」「現金を持ち歩きたくない」と利便性の理由が続く。27.7% が「現金に触りたくない」と回答しており、3分の1近くの人が衛生面でもキャッシュレスの有用性を感じていることがわかった。

現金に触れることに対して衛生上の抵抗感

コロナの前後で「抵抗を感じる(※1)」と回答した人が27.2ポイント増加した。中でも女性が抵抗を感じている傾向がみられ、コロナ前は38.1%だったのに対して、コロナ後は71.3%と33.2%増加。特に50代女性の抵抗感が強く、コロナ後は79.1%となった。

※1 「かなり抵抗を感じる」と「少し抵抗を感じる」の合計

飲食店での決済方法

飲食店で希望する決済方法は、どの年代・性別でも「クレジットカード」が一番多く、次に「電子マネー」、「QRコード決済」と続く。「電子マネー」、「QRコード決済」の割合は年代・性別により傾向が分かれ、「電子マネー」は40代男性が62.7%と全体より10ポイント高く、「QRコード」は30代男性が54.7%、20代女性が58.8%と全体より10ポイント以上高くなった。

 

66.2%が、飲食店を選ぶ際に「キャッシュレス決済が導入しているお店が良い」と回答し、お店選びの条件のひとつとして考えている人が多いことがわかった。

中でも50代男性は78.0%、20代女性は79.4%となり、全体より10ポイント以上高い結果となっている。

調査概要

調査日 : 2020年6月16日(火)~18日(木)
調査方法 : WEBアンケート調査
回答者 : 20~60代のぐるなび会員1,000名

構成/ino.

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