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ワゴンRスティングレー、N-WGN、デイズハイウェイスターX、ムーヴカスタム、軽自動車のハイトワゴン人気モデルを徹底比較

2020.10.10

ハイトワゴン

今や、軽自動車のメインストリームとなったハイトワゴン。このジャンルが確立したからこそ、軽自動車市場が一気に拡大したと言っても過言ではない。走り、デザイン、居住性、安全性、それぞれの個性を見極めたい。

【ハイトワゴン】

通常より背の高い軽ハッチバックのことを指す。室内高が高いため、車内の移動がしやすく、荷室の容積も大きい。

ハイトワゴンブームを生み出したスズキ『ワゴンR』

 ハイトワゴンのルーツは、1993年に登場したスズキ『ワゴンR』に遡る。当時は、普通車ではトヨタ『エスティマ』や三菱『パジェロ』など1BOXやクロスカントリー系のクルマが人気だった。いずれもセダンや2BOXカーと比べて室内空間が広く、ファミリーカーとして人気が高かった。

 この室内空間の広さに目をつけたのがスズキで、軽自動車でも室内空間の広いクルマ造りを目指し、『ワゴンR』が登場した。それまで全高が1.7m近くある軽自動車はなかったが『ワゴンR』の大ヒットにより、2000年頃には各社から室内空間重視の新型車が登場。全高1650mm前後の車種を「ハイト系ワゴン」と呼ぶようになった。『ワゴンR』は現在も軽自動車カテゴリーでベスト10に入る販売台数を記録している(※今年上半期累計で3万2079台)。このジャンルのベストセラーは日産『デイズ』(※同5万5239台)で、2位のダイハツ『ムーヴ』(※同4万8283台)を引き離し、これにホンダ『N−WGN』が続く形となっている。

マイルドハイブリッドにターボエンジンを搭載

スズキ『ワゴンRスティングレー』

Specification
■全長×全幅×全高:3395×1475×1650mm
■ホイールベース:2450mm
■車両重量:800kg
■排気量:658cc
■エンジン形式:直列3気筒DOHCターボ
■最高出力:64PS/6000rpm
■最大トルク:98Nm/3000rpm
■変速機:無段変速CVT
■燃費:23.4km/L(WLTCモード)
■車両本体価格:165万3300円
※ハイブリッドT FF車

スズキ『ワゴンRスティングレー』

『ワゴンR』とは違い、インパクトのあるフロントマスクが印象的。縦長のヘッドライトはプロジェクター式LED。独特の雰囲気がある。

スズキ『ワゴンRスティングレー』

リアドアウインドウの一部をボディー外板と一体化させているのがユニークなサイドビュー。ホイールベースは4車の中では最短。

スズキ『ワゴンRスティングレー』

ほかの3車と違うのはブレーキ/方向指示灯がバンパーと同じ高さにある点。ただし後方から近づきすぎると方向指示が見えない。

狭い道でも視界が広く誰もが無理なく運転できる

ホンダ『N-WGN』

Specification
■全長×全幅×全高:3395×1475×1675mm
■ホイールベース:2520mm
■車両重量:850kg
■排気量:658cc
■エンジン形式:直列3気筒DOHC
■最高出力:58PS/7300rpm
■最大トルク:65Nm/4800rpm
■変速機:無段変速CVT
■燃費:23.2km/L(WLTCモード)
■車両本体価格:150万1200円
※Lホンダ センシング FF車

ホンダ『N-WGN』

ノーマルが『N-WGN』で、上級モデルが『N-WGNカスタム』。フロントマスクのデザインが異なる。丸形のヘッドライトが個性的。

ホンダ『N-WGN』

ホイールベースは4車の中では最長、全高は最も高い。ボディーカラーは9色の他にツートーンが4パターン選べるようになっている。

ホンダ『N-WGN』

ガソリンタンクを前席下に配置する独自のシャーシレイアウトで、床面が低いのが特徴。リアゲート開口部の高さは約490mmで低い。

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