人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

2019年度の自動車関連サプライヤー売上高ランキング、3位Magna、2位デンソー、1位は?

2020.10.16

2019年度サプライヤー売上高ランキング

マークラインズは2019年度サプライヤー売上高ランキング(各社の自動車事業売上高を米ドル換算で比較、一部推定値を含む)をとりまとめた。

2019年度のサプライヤー各社の売上高は前年より減少となった企業が多い結果となった。ランキング上位5社を見ると、ボッシュ、デンソー、マグナ、ZF、コンチネンタルのすべてが前年比で減少となった。 

2019年通年の世界自動車販売台数は前年比3.88%減。特に中国の販売台数が前年比で8.15%減となり、各サプライヤーの売上高に影響を与えている。2019年は米中貿易戦争によるサプライチェーンの混乱などもあり、総じて各社は減収となった。

2019年5月にMagnetti-Marelli(2018年度は28位)とカルソニックカンセイが統合し、MARELLIとして初めての決算期を迎えた2019年12月期の売上高は13,400百万ユーロ(15,001百万ドル)と16位に位置する結果となった。

また、前年に続いて大きく順位を上げたTenneco(22位→12位)は2018年10月にFederal-Mogulを買収した効果により2019年12月期の売上高は48%増となり、世界自動車販売の落ち込みやコロナウイルスの影響により他社が前年比で減少となる中、5割近く売上高を伸ばす結果だった。

2017年にタカタを買収した中国サプライヤーのNingbo Joyson Electronicは今回29位として初めてランクイン。同社は、自動車安全システム関連売上高が約76%を占め、テスラからの受注は累計70億元に上る。また、2010年以降、独Preh、米Joyson Safety Systemsなどの買収を重ねており、企業規模及び製品領域の拡大を続けている。

2019年3月にクラリオンの買収を完了したFaureciaは、昨年の10位から2つ順位を上げて8位となった。一方で、毎年順位を上げていた中国大手HUAYUが前年比8.4%減となり、Faureciaと順位が入れ替わった。

Faureciaの全社売上高は1.4%増の17,768百万ユーロ(19,891百万ドル)で、内装システム、クリーンモビリティ部門は前年比横ばいで推移したものの、シート部門は今期複数プロジェクトにわたり生産中止の影響を受け6.2%減少し、クラリオンエレクトロニクスの増収効果を一部相殺した。

構成/ino.

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年10月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「電動ブレンダー&ホイッパー」!特集は「ポイ活 勝利の方程式」「アップル新製品」「キッチン家電」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。