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BtoBマーケティングの担当者がコロナ禍の施策で感じている不安TOP3、3位チーム内のコミュニケーション、2位予算縮小、1位は?

2020.10.09

全世界を襲った新型コロナウイルスの感染拡大によって、我々の生活様式は大きく変化した。  また、対面での営業機会が大きく減少するなどBtoBマーケティングを取り巻く環境も一変。ベーシックが実施した調査では、コロナ禍でマーケティング施策のオンライン化を余儀なくされ不安に感じているマーケターの姿が明らかとなった。

新型コロナウイルスの感染拡大によるWebマーケティング活動の変化

1. 新型コロナウイルスを受けて、4割以上が「リード獲得数が大幅に減少した/減少した」と回答。約半数が「CPAは変わらない」と回答。

新型コロナウイルス感染拡大によるリード獲得数の変化について聞いたところ、42.0%がリード獲得数が「大幅に減少した/減少した」と回答した。一方でCPAについては、48.0%が「変わらない」との回答だった。

2. コロナ禍に感じたユーザーの変化として半数近くが「オンラインでの情報収集が増えた」と回答。3割以上が「ウェビナー(オンラインセミナー)での情報収集が増えた」と感じている。

新型コロナウイルス感染拡大によるユーザーの行動の変化について聞いたところ、47.6%が「オンラインでの情報収集が増えた」と回答した。35.4%が「ウェビナー(オンラインセミナー)での情報収集が増えた」と感じていた。

3. 新型コロナウイルス収束後のマーケティング活動について、約7割が「オンラインからのリード獲得の強化」を予定している。

新型コロナウイルス収束後のマーケティング活動におけるオンラインのリード獲得について聞いたところ、72.8%が「大幅に強化していきたい/強化したい」と回答した。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う自社のマーケティング施策の変化について聞いたところ、21.5%が「施策をすでに変更した」、48.4%が「今後施策の変更を検討している」と回答している。

4. 約5割がコロナ禍において「オフラインのセミナーやカンファレンス」を縮小。他にもリスティング広告や、外部のメディア出稿を縮小。

コロナ禍において縮小したマーケティング施策について聞いたところ、45.6%が「オフラインのセミナー/展示会出展」を縮小したと回答。次いで「リスティング広告、ディスプレイ広告」や「外部メディア出稿」が縮小していた。

 

一方、コロナ禍において強化した施策について聞いたところ、「Webサイト改善、LP改善」(38.4%)、「SNS広告(Facebook、Twitterなど)」(33.8%)、「オンラインのセミナー(ウェビナー)/展示会出展」(27.6%)、「リスティング広告、ディスプレイ広告」(25.6%)、「コンテンツマーケティング(記事制作)」(24.6%)と回答。その施策を選択した理由としては、「自社内、ユーザー共に、オンラインでの情報収集や営業活動がメインとなったため」との回答が多数だった。

5. 8割以上が「コロナ禍で実施/検討しているマーケティング施策について不安やノウハウ不足を感じる」と回答。

コロナ禍で施策の変更を余儀なくされたマーケターが多い中で、86.6%が新しく取り組んでいる、もしくはこれから取り組む施策に対して「不安や難しさを感じることがある/不安は感じないがノウハウが足りていないと感じる」と回答。そしてどんなところに不安や難しさを感じるかについて聞いたところ、50.2%が「オンラインマーケティングに対する社内のノウハウのなさ」を懸念していた。予算の縮小や、リモートによるコミュニケーションの難しさを不安視する声も寄せられた。

6. コロナ禍における施策の変化に伴い、5割以上が新しくツールやサービスを導入/導入検討。ツール導入以外に強化していきたい施策として4割が「コンテンツマーケティング全般」と回答。

アフターコロナを見据えて新しく取り入れた、もしくは検討しているツール・サービスの有無について聞いたところ、53.3%が「取り入れたツールやサービスがある/取り入れを検討しているツールやサービスがある」と回答。導入の理由として、「オンライン化を進めるにあたり必要だった」「Web上で完結させるため」「生産性向上のため」などの声が多くあがった。

「どのようなツールやサービスを取り入れたか、検討しているか」については、「Web接客ツール・チャットボット」(32.8%)「MAツール」(15.8%)「CRMツール」(12.8%)という回答になった。

今後強化していきたい施策として「コンテンツマーケティング全般」(45.6%)「動画制作、動画広告配信」(40.0%)、「Webサイトコンテンツの拡充」(38.4%)の順の回答となった。

全体の9割近くのマーケターがコロナ禍後のマーケティング活動に難しさやノウハウのなさを感じており、新しいマーケティング環境におけるノウハウの蓄積が直近の課題と言えそうだ。

調査概要

対象者:ferret会員 BtoB企業のマーケティング担当者279名
調査期間:2020年6月7日~6月12日
調査方法:「ferret」会員アンケート(Web)

構成/ino.

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