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コロナ禍における夏のボーナス、増えた人と減った人どっちが多かった?

2020.10.09

2020年夏ボーナス平均支給額は29.4万円

新型コロナウイルスの流行を受け、日本総研の予測では民間企業1人あたりの夏のボーナス支給額は、6.4%減少とされている。それでは各職種の支給額をデータで表すとどのような結果が出るのか?今回は「事務職」にフォーカスしてみたい。

IT事務の教科書では、コロナの状況下においてもボーナスが支給される安定した事務職の種類を読み取るため、事務職の2020年夏ボーナス支給調査を実施した。

調査1. 2020年 夏ボーナスの支給有無

2020年度の夏のボーナス支給ありは70%(140人)

全国の事務職正社員200人を対象に、2020年の夏ボーナス支給有無について調査したところ、「ボーナス支給あり」70%(140人)「ボーナス支給なし」30%(60人)という結果になった。新型コロナウイルスの状況下でも7割の方はボーナスが支給されているということがわかる。

また、ボーナスをもらえなかった方の理由も調査したところ、コロナによる影響を受けてボーナスが支給されなかった人の割合は約30%という結果だった。

調査2. 2020年 夏ボーナスの支給額

2020年夏ボーナス平均支給額は29.4万円

調査1にて、「ボーナス支給あり」と回答した140人を対象に、ボーナスの支給額を調査したところ、回答は以下の通りで、平均支給額は29.44万円という結果になった。

調査3. 昨年(2019年)の夏ボーナスとの比較

 

大半の方はボーナスの支給額に変化がなかったものの、約30%の人はボーナスの支給額が悪くなったようだ。

ボーナスの支給額が悪くなったと回答した人は49人で、内訳は一般事務職の方が16名(33%)、経理事務の方が10名(20.4%)という結果だった。

調査4. 夏ボーナス支給額ランキング

事務職の中でボーナス平均支給額が最も高かったのはIT事務職

IT事務職は、一般事務職の仕事に加えて、IT知識を必要とする業務(エンジニアのサポートや自社製品・サービスのお問い合わせ対応)も必要だ。そのため、今後IT業界が伸びていくに伴って、IT事務職の必要性も高まっていくため、ボーナスも安定的に支給されると予想できる。

調査5. 2020年夏ボーナスの結果を受けた転職希望度の違い

ボーナスが支給された人で転職を考えた人の割合は18%

調査1で「ボーナスの支給があった」と回答した方140人を対象に、ボーナスの支給額を受け、転職を考えたかを調査したところ、26名の方が転職を考えたと回答した。

ボーナスの支給がなかった人で転職を考えた人の割合は25%

調査1で「ボーナスの支給がなかった」と回答した方60人を対象に、ボーナスなしの結果を受け、転職を考えたかを調査したところ、15名の方が転職を考えたと回答した。

ボーナスを支給された人よりも、転職を考えている人の割合は7%増という結果が得られた。

事務職の2020年度夏のボーナスについて

サンプル数:全国の事務職正社員200人
調査期間:2020年6月25日~2020年6月28日
調査方法:インターネット調査

構成/ino.

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