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最も成果を実感する施策は?Instagramの活用で成功する企業と失敗する企業の違い

2020.10.13

トレンドやアルゴリズムがめまぐるしいスピードで変化する「Instagram」。 企業アカウント担当者はいかにフォロワーを獲得し投稿を拡散できるかが課題となっているが、Instagram活用で成功する企業と失敗する企業の違いとは何か。

今回テテマーチはInstagramの活用状況についてのアンケート調査を実施。「成果を実感している」と答えた企業とそうでない企業とで回答内容に明白な差が見られた。

Instagram活用に成功する企業 / 失敗する企業

拡大し続けるInstagram市場

回答者は、事業会社または代理店に務めるInstagram担当者、総勢279名。業界を超えたInstagram活用の広がりが見てとれる。

現在では主要マーケティングチャネルのひとつに数えられるまでに成長したInstagram。年々、Instagramを利用したマーケティング活動を行う企業が増えており、その勢いは2020年現在でも衰えを知らない。

各社、予算投下にも積極的で、2020年もInstagram関連の予算を維持または増額している企業が全体の9割を占める。

Instagram活用の成否を決める3つの要素

①明確な目的意識と具体的な目標設定

「Instagram活用の目的」に注目すると、どのような目的でも一定程度は成果を実感できていることが分かる。特に「市場調査」目的での活用は、最も高い成果実感が出ており、Instagram活用の幅の広さを表す結果となった。

一方で、「目的は特に設定していない」と回答した人の成果実感は著しく低く、明確な目的設置の重要性が明らかになった。

次に、「Instagram活用の目標指標」に注目すると、最も成果実感が高い目標指標は「フィード投稿の保存数」だということが分かる。

それに続くのは「ストーリーズのリンククリック数」「フィード投稿のフォロワー外リーチ数」となっており、Instagram特有の成果指標を理解したうえで目標に据えている場合、成果を実感しやすい。

②費用対効果の見えやすい施策の積極的な活用

続いて、実施している施策と成果実感の関係性を分析したところ、「キャンペーン」や「広告」に取り組んでいる企業は成果実感が高いことが分かった。これらの施策はコストがかかりますが費用対効果が見えやすいため、成果を実感しやすいのではないだろうか。

また、自社での運用が難しい「ライブ配信」は、代理店に任せることで高い成果があがることが分かる。

③適切なツール導入とレポート作成

では、「数値レポート作成有無」と成果実感の関係性はどうだろうか。こちらは明らかに「レポートを作成していると成果を実感しやすい」という結果になった。

数値レポートを作成することで、アカウントの良い点や悪い点が可視化され、やるべきこととやらなくてもいいことが明確になるため、PDCAが回るようになる。定期的な振り返りは、Instagram活用においては必須と言えそうだ。

最後に、Instagram関連ツールの導入状況と成果実感について。

上のグラフのように、導入ツールの数が多いほど成果実感が高くなる傾向にある。ツールを導入することで単純作業を効率化し、業務を遂行しやすい環境を作り出すことで、より成果につながるInstagram活用ができている。

ただ、むやみにツールを入れればいいというわけでもない。

最も成果実感が高いのは「競合調査ツール」を導入している場合となっている。

調査概要

調査実施期間:2020年5月20日 ~ 5月28日
調査対象:Instagramの活用に関わる企業の担当者様 279人
調査方法:インターネット上でのアンケート調査

構成/ino.

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