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海外で観光業に従事する日本人の半数以上が「収入は半減以上」、数か月収入なしの声も

2020.10.11

「3ヶ月間全く収入なし」も。コロナで観光業の56%が収入「半減以上」

「職を亡くした人などが近所や車への窃盗、暴力、引ったくり。 ニュースでは報道されない事件があちらこちらで毎日発生している」(ハワイ州、50代自営業、サービス、減収5割-2割)

今、新型コロナウィルスの影響を受け、世界的に失業者が増加している。特に大きなダメージを受けた業界が「観光業」だろう。ロコタビの最新調査によると、コロナの影響で観光業は56%が収入「半減以上」となっている。

アンケート結果の中でも観光業に従事する日本人の収入の変化は厳しい状況下にあることがわかる。観光業に従事する人々のデータだけに着目すると、収入減少が「5割以上減少」と回答した人は、56%。「5割から2割減少した」(15%) と「2割以下減少」(11%) を合わせると、観光業の82.8%の人々が収入減少に陥っていることがわかった。

観光収入を頼るエリアでは、現地の不安定に変化を続ける状況に在住日本人からは切実な声が数多く寄せられた。

海外在住日本人の声「2か月間収入がなく大変困っている」

・ 「フリーランスのガイドなので3ヶ月間全く収入がありません」(ドバイ、50代、女性,フリーランス、観光、減収5割以上)

・「先日サーフガイドが自殺したと聞きました。ローカルの人が自殺されるなんて今までになかったことでショックを受けました」。(インドネシア・バリ島、50代女性、自営業、減収5割以上)

・「観光の島である為に観光客が戻らなければ収入にはならない。」(バリ島、50代、フリーランス、観光、減少:5割以上)

・「観光業の為全く仕事がありません。他に仕事を探そうにもクラスターなども発生しており接触するような仕事には付きたいとは思えません。」(ドイツ、30代、パート・アルバイト、観光、減少:5割以上)

ここ数日、一部で移動解禁を始める国もで始める一方、多くの国家間の移動が規制が多い中、観光に従事する日本人にとって厳しい状況はまだまだ続いている。

調査概要

調査期間:2020年6月4日-2020年6月9日
回答数:2,155件
回答国数:94カ国
調査主体:ロコタビ

構成/ino.

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