人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ブログや記事メディアのコンテンツマーケティングで成果を上げる3つのポイント

2020.10.09

ブログ・記事メディアにおいて成果を上げる・リード数を増やすために実行すべき3つのアクション

コロナショックにより展示会などリアルな場を伴うマーケティング活動をおこなうことができない今、オフラインで獲得していた接点をオンライン上で補うべく「コンテンツマーケティング」が注目を集めている。

コンテンツマーケティングという言葉に包括される施策は様々だが、代表的なのは自社が運営するブログ・記事メディア(オウンドメディア)においてコンテンツを公開し、リード獲得・売上創出を狙う方法だ。

しかしながら、ブログ・記事メディアに長期的に取り組むことは決して容易ではないと言える。

そこでWACULは、Googleアナリティクスより得られる定量データだけでなく、運営コストや評価方法にまで踏み込んだアンケート調査を実施。

ブログ・記事メディアで成果を上げている企業とそうでない企業の違いを運営体制から明らかにすることで、コンテンツマーケティングを成功させるヒントを導き出した。

ブログ・記事メディアを活用したコンテンツマーケティングで成果(売上)を上げている企業の一番の共通点は、シンプルに「十分なリード数を獲得していること」だった。今回の調査結果と「AIアナリスト」に蓄積された知見をもとに、ブログ・記事メディアにおいて成果を上げる・リード数を増やすために実行すべき3つのアクションを提言としてここにまとめる。

コンテンツマーケティングを成功させるための3つのアクション

1つ目は、PVをリードにつなげる、すなわちコンバージョン率を高める工夫をおこなうことだ。もし現在運営しているブログ・記事メディアにおいてどの記事も「お問い合わせ」に誘導しているのであれば、「ホワイトペーパーダウンロード」「メルマガ購読」など複数のコンバージョンポイントを用意し、コンテンツの文脈に沿ったオファーに差し替えることを最優先で対応すべきである。

ノウハウが知りたくて流入してきたユーザーにどれだけ「お問い合わせボタン」をアピールしても、いきなりお問い合わせはしない。ユーザー視点に立ち、どういう声かけをされたらフォームを送信する気持ちになるのかを見直そう。

2つ目は、記事のリライトだ。自社のビジネスに関連しリード獲得につながる検索キーワードは有限なのだから、今まで公開してきた記事のPVやコンバージョン数、検索順位を振り返りながら以下の基準をもとにリライトを実施すべきである。

PVはあるがコンバージョン数が少ない

コンバージョンのハードルが高すぎる可能性があるため、上記のとおりコンバージョンポイントを見直す。

検索上位は上がっているがPVが少ない

検索結果画面においてタイトルの魅力が足りず競合に負けてしまっているため、クリックされるタイトルを目指し修正する。

そもそも検索上位に上がっていない

作ったコンテンツと検索ニーズがズレている可能性が高いため、狙いたい検索キーワードにおけるユーザーの検索意図を改めて調査しコンテンツを作り直す。

競合他社もコンテンツ制作に力を入れている今、元々検索上位をとれていたコンテンツであっても数カ月後には大きく順位が下がってしまうことが起き得る。よって定期的に効果測定・リライトを行うことが重要である。

3つ目は、経営陣が運営にコミットすることだ。

全社の士気を上げ運営メンバーのモチベーションを維持するためには、経営陣が自ら記事執筆をおこなって背中を見せたり、運営メンバーを適切に評価する制度を整えたりすることが求められる。特に中規模以下の企業において、成果が上がるまでブログ・記事メディア運営をやり抜けるか否かは、経営陣が鍵を握っているといっても過言ではない。

また、「記事制作予算を増やす」「専任のメンバーを増やす」「内製にこだわる」「パートナー会社に依頼する」といったアクションは、それ自体に成果を上げる効力はない。成果を上げる・リード数を増やすために必要なリソースは何か?という視点で考え、適切な選択を行うよう心がけよう。

ブログ・記事メディアを活用したコンテンツマーケティングは、成功すれば新規売上の大部分を生み出せる可能性のある、非常にインパクトの大きな施策である。ぜひこの調査結果と提言をもとに粘り強くブログ・記事メディアの運営に取り組み、成果へとつなげていってほしい。

調査について

調査は以下のとおりの条件で実施された。

回答対象者:製品/サービスへの送客を目的としたブログ・記事メディアを運営している、もしくは過去に運営していた企業(本業としてブログ・記事メディアを運営している企業は除く)
有効回答数:41社
回答期間:2020年5月29日~6月8日

構成/ino.

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年10月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「電動ブレンダー&ホイッパー」!特集は「ポイ活 勝利の方程式」「アップル新製品」「キッチン家電」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。