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2025.12.02

韓国・ソウルにて開催 【KOREADERMA 2025】 麻布ビューティクリニックより 加藤聖子医師が登壇

【医療法人社団麻布ビューティクリニック】

目周りの若返りとコラーゲン製剤について講演




ボトックスやヒアルロン酸、最新レーザーを駆使した切らないアンチエイジング治療を提供する麻布ビューティクリニック(所在地:東京都港区六本木7丁目8-6)の理事長兼院長である加藤聖子医師が、2025年10月23日~25日に韓国・ソウルで開催された「KOREADERMA 2025(主催:韓国皮膚科医協会)」にてスピーカーとして登壇しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166569/30/166569-30-04c92eae04c8ce75d1a8e15603c13bab-3000x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
KOREADERMAとは韓国を拠点に開催される国際的な美容皮膚科分野を代表するカンファレンスで、世界各国の医師・研究者・企業が参加し、注入治療、スキンケア、医療機器、アンチエイジングなど幅広い領域における最新技術や研究成果の発表、製品展示、国際的な交流が行われます。
6回目の開催となる今年も、同イベントは進化を続け、科学と芸術が交差する中心として、美容皮膚科学にとどまらず、K-ビューティーや医療機器産業における貴重な専門知識を発信し続けています。
(公式サイト:https://www.koreaderma.org/event/gala
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166569/30/166569-30-2c1e086d9de79bd042711994f474dc9f-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166569/30/166569-30-7475bef6b437f55ca90e5111deccc9d2-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
加藤医師による演題 『ヒアルロン酸とヒューマンコラーゲンを用いた注入による目の下のクマの治療』
東アジア人は白人と比較して中顔面が平坦で上顎骨が後退していることが多く、眼球と頬の間に負のベクトル関係が生じる。この解剖学的特徴は年齢に関わらず、目袋や目の下のくまを目立たせるため、これらの特徴の治療は東アジア人にとって極めて重要である。
手術を望まない患者における目の下のくま(目袋を伴うものを含む)の治療に、フィラーを用いた効果的な非外科的治療戦略を示すことを述べた。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166569/30/166569-30-a18826282ae6f042624c3f9f86284e79-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
加藤医師のコメント
KOREADERMAが開催された3日間のうち、2日目に登壇させていただきました。韓国の中でも皮膚科の専門医でないと参加することすら許されていない敷居の高い学会で、韓国のドクターが250人前後というのに比較し、海外のオーディエンスが二千人以上という盛大な“国際学会“でした。私は目周りの若返りとコラーゲン製剤について講演させていただきました。もともとコラーゲン自体は治療に用いられておりましたが、今また、アジアを中心に脚光を浴びています。一般的にはバイオスティミュレーター(※)として使用されていますが、本学会では、フィラーとしても用いることができるコラーゲンも紹介しました。今後、より一層、注目の的になると思います。私のセッションは、おかげさまで大変盛況だったこともあり、コラーゲン治療の勢いを感じました。
※皮膚及び皮下周囲にコラーゲン生成を促進する製剤
【麻布ビューティクリニック 理事長兼院長 加藤聖子】[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166569/30/166569-30-93fdea4fadabc59ddf305a016b4829c1-1058x1130.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アラガン社顧問指導医として全国の医師に注入治療の指導を行っています。
その活動は日本国内のみならず、世界へ向けても学会講演や技術指導を行っており、
日本の美容医療業界全体の底上げを目的に
世界基準の注入技術を普及させるべく活動しています。



〈経歴〉
1997年に東京大学医学部を卒業後、整形外科医として約10年間にわたり臨床経験を積み、幅広い診療分野で研鑽を重ねる。
その後、大手美容外科での勤務を経て、2008年に個人クリニック「麻布ビューティクリニック」を開院し、現在は理事長兼院長を務めている。
同クリニックは、注入治療を中心とした外科手術を伴わない(非侵襲型)美容医療に特化しており、加藤医師は注入治療において17年以上の経験を有する。
ボツリヌス製剤やフィラーを用いた「トータルフェイスアプローチ」に注力しており、その高い技術と専門知識が評価され、非侵襲型美容治療に関するワークショップでは複数の団体や企業から講師として招聘されている。
特にボトックス製剤やヒアルロン酸製薬の最大手である米アラガン社の顧問指導医として日本のみならず海外でも注入指導を行う。

<資格・所属学会>
日本整形外科学会正会員
日本美容外科学会正会員
日本抗加齢美容医療学会正会員員

【ご予約について】麻布ビューティクリニックは、完全予約制のクリニックです。
ご予約は下記より承ります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
ご予約はこちらから※加藤医師指名のご予約は、一部制限がございます。

医療法人社団 麻布ビューティクリニック
◆理事長兼院長:加藤聖子
◆所在地:東京都港区六本木7丁目8-6 AXALL ROPPONGI 6階
◆受付時間:10時~18時(最終受付時間:17時半)
◆休診日:日曜・祝日
◆お問い合わせ:03-6400-5511 / info@abcsalon.co.jp
◆アクセス:東京メトロ 日比谷線/都営地下鉄 大江戸線 六本木駅 8番出口より徒歩2分
◆HP:https://www.abcsalon.co.jp/
◆Instagram
加藤聖子:https://www.instagram.com/drkk0108/
注入治療:https://www.instagram.com/azabu_beauty_injection/
スキンケア治療:https://www.instagram.com/azabu_beauty_skincare/PR TIMESプレスリリース詳細へ

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