最新製品が続々!カメラの祭典「CP+」レポート vol.3 SONY
今年も2月9~12日に、カメラと写真映像の情報発信イベント「CP+」が、パシフィコ横浜で開催された。各社のブースでは毎日、セミナーやイベントがおこなわれ、豪華なカタログが乱舞し、コンパニオンのお姉さんがニッコリ微笑み、各社自慢のデジカメで撮影した特大のプリントが張り出され、ショールームでもまだお目にかかれない最新モデルに触り放題で盛り上がった。人気を集めていたブースと、そこで展示された最新のカメラのスゴイ中身について解説しよう。今回はソニーのブースを紹介する。
■ソニー
2013年までに15本のレンズを揃える予定のNEXシリーズ。
レンズ専業メーカーから心強い援軍も現れNEX7の真価が問われる時が来た!

今回の狙い目はソニーブースである。CP+初登場という新製品がないので並ばすにじっくり見られる。もちろんお目当てはタイで発生した洪水で発売が延期になったNEX-7である。NEX-7のEVFは信じがたいほどキレイなので、まだ見てない人はこのチャンスにのぞいて欲しい。

NEX-7価格は、ほぼX-Pro1と同じだ。と言ってもこちらはズームレンズのキット価格である。あちらはレンズ別売なのでまだ3本しかない。少ないと言われたNEXシリーズのレンズもそれに比べれば充実している。さらに2013年までには、Eシリーズのレンズは全部で15本になる予定なので心配はない。クラシックな富士フイルムか、近未来的なソニーか、APS-Cサイズのミラーレスの覇者はどちらになるか気になるところだ。
■ライター/ゴン川野
カメラ生活42年、小学生でオリンパスPEN-Fを愛用、中学生で押し入れ暗室にこもり、高校では写真部部長。大学卒業後、単身カナダに渡りアウトドアスクール卒業後「BE-PAL」を経て本誌ライターに。保有交換レンズ41本、カメラ28台(見える範囲で)。
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