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【CES2017】ソニーが発表した4K有機ELテレビ『ブラビア』はスピーカーがない!?(2017.01.06)

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ソニーは、アメリカ・ネバダ州ラスベガスにて現地時間1月5日(木)より開催される「CES 2017」において、2017年に発売を予定している新商品群などを出展すると発表した。主な製品として4K HDR対応のテレビや、きめ細やかで立体的な音響空間を楽しめるオーディオ機器などのホームエンタテインメント商品群をブースに展示。さらにカメラやプロジェクター、ゲーム機器まで、映像や音楽などのコンテンツの楽しみ方をさらに豊かにし、人々の心を動かす幅広い商品を体験できると説明している。

■ホームエンタテインメント&サウンド
4K有機ELテレビ ブラビア『A1Eシリーズ』(新商品)では、フラッグシップモデル 『Z9Dシリーズ』にも搭載している4K HDRプロセッサー「X1 Extreme」をはじめ、ソニーの高画質技術を結集。4K HDRコンテンツの魅力を発揮する「X1 Extreme」が、自発光デバイスである有機ELパネルの特長を最大限に引き出すことで、現実世界により近い深い黒や明るさの表現が可能になったという。

 
ブラビア『A1Eシリーズ』

また、ディスプレイを振動させることでテレビの画面から音が直接出力される、ソニー独自の「アコースティックサーフェス」を搭載。通常は画面周辺に配置されるスピーカー部分をそぎ落とすことで、スピーカーレス、またスタンドレスのデザインを実現した。同時に画面自体から音が出ることで、映像と音を一体にし、リアリティーあふれる映像体験を楽しめる。また、視野角の広い有機ELパネルと、音像と画像が一体化する「アコースティックサーフェス」を組み合わせることで、リビングのどこからでも理想的な視聴体験が得られると同社では説明している。

4K液晶テレビ ブラビア『X93Eシリーズ』(新商品)では、進化したソニー独自の薄型バックライト技術 「Slim Backlight Drive+」技術を搭載することで、コントラストがさらに向上。さらに4K HDRプロセッサー「X1 Extreme」が、SDR映像をHDR映像相当にアップコンバートする「HDRリマスター」など、幅広いコンテンツの画質を向上させる数々の技術により、高精細・高コントラスト・広色域な4K HDR相当の映像表現を実現した。さらに薄型のスタイリッシュなデザインにより、壁掛け時には壁から映像だけが浮かび上がっているような視聴体験を楽しめる。

4K HDRを再現できる機器の広がりを示す展示コーナーでは、4K HDRに対応したPlayStation4(PS4)用 ソフトウェア『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』、『グランツーリスモSPORT』そして『Horizon Zero Dawn』 の映像をブラビアで体感できる。また同コーナーで展示の4K Ultra HD Blu-rayプレーヤー『UBP-X800』(新商品)では、4K HDR映像を臨場感あふれる高画質で楽しめるほか、本機はハイレゾ音源の再生にも対応しており、ディテールやニュアンスまで感じることのできる原音に近い音を体感できる。

音響機器においても、先進技術を搭載し、4K HDRの迫力をよりお楽しみいただける商品群を発表する。まずサウンドバー最上位機種『HT-ST5000』(新商品)は 、ハイレゾ音源に加え、臨場感をさらに進化させた次世代3Dサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」に対応。高密度に指向性を制御する同社独自の波面制御技術を搭載した「S-Force Proフロントサラウンド」により、エネルギッシュな音の密度と豊かな広がり感を実現した。さらにソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが擁する音の専門家の協力を得て、映画再生に適した音質調整が施される。

マルチチャンネルインテグレートアンプ『STR-DN1080』(新商品)も、ハイレゾ音源と「Dolby Atmos」に加え、「DTS:X」に対応し、3次元空間で自在に動き回る音を楽しめる。加えて、家庭での限られた設置条件でも最適な音響空間を作り出す「スピーカーリロケーション」や部屋の隅々まで響き渡る豊かなサラウンドを再現する「ファントムサラウンドバック」などの独自技術を搭載している。

参考展示として、より自由に高音質で音楽を楽しむために開発中の、左右独立型のケーブルフリーデザインと、ネックバンドスタイルの2タイプのノイズキャンセリング対応ワイヤレスヘッドホンの試作機も紹介される予定。

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