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“発信力”強化で本当に使える英語力が身に付く!実践的になったTOEIC Program を受けてみよう【PR】(2016.11.25) PR

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 @DIME読者のビジネスパーソンならすでにご存知かもしれないが、あの「TOEIC®テスト」の問題が2016年5月にアップデートされ、その後、8月には馴染みある「TOEIC®テスト」も含めて、各テストの名称が変更された。(変更前後の体系図は図1参照)

 この名称変更には、2007年から実施されている、“話す”“書く力”を測定する「TOEIC® Speaking & Writing」の存在をより明確にしたいという意図があったと言われている。さらに「TOEIC® Listening & Reading Test」(TOEIC® L&R)と、「TOEIC® Speaking & Writing Tests」(TOEIC® S&W)と名称変更することで、TOEIC®が4技能を測る事ができるという事が見た目にもより明らかになった。

図1:名称変更前後の体系図
図1:名称変更前後の体系図

 そこで今回、「TOEIC® Program」を運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)を訪ね、アップデートされたTOEIC® L&Rの狙いや変更点、勉強のコツなどをIP事業本部の永井聡一郎氏に伺った。

IP事業本部 IP普及ユニット ユニットマネジャー 永井聡一郎氏
IP事業本部 IP普及ユニット ユニットマネジャー
永井聡一郎氏

全国を飛び回り、企業や大学へTOEIC® Programの導入提案を行なう。企業での昇進昇格要件として、大学での単位取得要件として等、団体テストを受験するためのサポート業務なども行なっている。

今の「TOEIC® Program」を取り巻く環境は?

―――グローバル化の波はビジネス界でもますます広がっていますし、それに伴いTOEIC® Programの活用も増えてきています。2010年の一部の大手企業における英語公用語化の流れを受け、今では2020年の東京オリンピックに向けた日本全体の気運の高まりや訪日外国人の増加も相まって、受験者数が増えている状況です。それと大学受験ですね、4技能化の推進ということで、大学入試が外部試験を導入する動きもあり、それも受験者増につながっています(図2参照)

図2:2015年度の「TOEIC® L&R」総受験者数は過去最高の277.9万人にも上った。
図2:2015年度の「TOEIC® L&R」総受験者数は過去最高の255.6万人にも上った。

今回のアップデート、具体的な内容は?

―――より実践的な内容になった点です。実は、2006年に一度リニューアルしていますが、そこから約10年経過して、英語コミュニケーションのあり方が大きく変化しています。例えば、ビデオ会議やテレビ会議。いろんな国の複数の人が一堂に会して議論を行なったり、SNSやスマホでのチャットなどを使う場面も増えていました。そのような点をテストに反映しました。具体的には3人で会話する設問や会話と図表を関連付けて答えを導き出す問題などが加わりました。

変更前・変更後の概要
変更前・変更後の概要

勉強のコツや受験で気をつけることは?

―――まずは、受ける前に問題形式に慣れておくといいでしょう。公式サイトにサンプルテストが載っていますし、書店に行けば公式問題集もありますので、問題形式に慣れていれば当日、慌てずに自分の実力を最大限に発揮できると思います。勉強のコツは……英語学習に王道はナシ(笑)なのですが、やはりスピードです。情報処理のスピードが求められます。TOEIC® L&Rはゆっくり時間をかければ読み解けるものが多いのですが、リスニング45分間とリーディング75分間のテストという限られた時間の中で解いていくので、より自然なスピードで読み聞きする必要があるため、時間を意識した学習が効果的だと思います。

記入はマークシート方式、落ち着いて塗りつぶしたい
記入はマークシート方式、落ち着いて塗りつぶしたい(写真はTOEIC® L&R)

会場風景
会場風景(写真はTOEIC® L&R)

試験配布物
試験配布物(写真はTOEIC® L&R)

新しくなったTOEIC® Programを企業はどう見てるのでしょう?

―――実践的な問題設定になったことが評価されています。今まで企業は主に昇進・昇格要件、赴任要件にTOEIC® L&Rのスコアを指標として設定してきました。近年ではL&Rに加え、S&Wも要件に設定する企業が増えてきています。なぜならば、高いスコアを持っていても訓練しなければ話せるようにはなりません。現時点でどれだけ訓練できているのか? どこまで話せるのか? それを知るためには直接測ってみることが必要なので、「TOEIC® Speaking & Writing Tests」に対する注目度が高まっています。

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