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パナソニックの電動アシストクロスバイク『ハリヤ』試乗インプレ!(2012.01.29)

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電動アシスト自転車のママチャリイメージを払拭した、パナソニック『ハリヤ』の最新モデルが登場。装備の利便性と磨きをかけた乗り心地のよさを、実試乗し検証した。

写真:パナソニック『ハリヤ』

パナソニック『ハリヤ』12万6000円

補助速度範囲=24㎞/h未満。変速機方式=外装7段レボシフト。モーター形式=直流ブラシレスモーター。カラー=ブルー、レッド、ホワイト、ブラック。タイヤサイズ=26×1.5HE。付属品=ワイヤ錠、スタンド式充電器、端子カバーほか。
サイズ=全長1775×全幅570×ハンドル高さ990/サドル高さ810〜970㎜、約20.9㎏。

■通勤からツーリングまで多用途なマルチバイク!

初代『ハリヤ』がデビューしたのは2006年のこと。以来、基本性能を高めながら、モデルチェンジを重ね、今回登場した最新作へと正統進化を遂げた。『ハリヤ』の魅力は、ダイヤモンド型フレームを使ったスポーティーなスタイルと、通勤用自転車としても軽快に乗りこなせる、街乗りに適した機能的な装備にある。市街地は車道と歩道の段差が多く、信号で頻繁に停止するため、普通の自転車で走るとかなり疲労感を覚えるものだ。『ハリヤ』はこうした街乗りの疲弊を和らげるため、前フォークにフロントサスペンション、サドルにグローブサスペンションを搭載。路面から伝わる衝撃を抑えることで、腕や肩、腰への負担を大幅に軽減する。
 さらに、安定感のある走りを実現するセミスリックタイヤと、強い制動力を持つVブレーキを前輪・後輪に装備。今回は歩行者が多く、ストップ&ゴーの連続する繁華街でも試乗したが、ブレーキ制御は抜群で、常に安全を確認しながら走ることができた。泥ハネや裾の巻き込みを防ぐ新設計のチェーンケースや、明るい白色LEDライト、スタンドが標準装備されているので、従来の自転車と同じフィーリングで使えるのもうれしい。肝心の電動モーターは、アシスト感のプログラムを、漕ぎ出しから時速約15㎞の中速域までが、よりスムーズに加速できるように変更。実際に走ってみると、スタート時の背中を押される感覚が一層アップされた印象が強い。キツい急坂も立ち漕ぎすることなくスイスイ上るため、坂の多い地域では、近所のちょい乗り用など日常の足として大活躍する。
 そのほか、バッテリーに蓄えられる電気容量も7Ahから8Ahに向上。前型では1回の充電による走行距離はパワーモードで33㎞だったが、新作では約37㎞まで延びた。半径15㎞程度なら会社までの通勤に余裕で利用ができ、充電器をオフィスにも備えれば、走行範囲はもっと拡大する。仮に充電が切れてもペダルが重くなるようなことはないので安心だ。
 ファミリー兼用で使う車種ではないが、オプションで前カゴや泥よけ、リアキャリアもあるので、買い物仕様にカスタムもできる。
休日にはご近所ツーリングや、中距離ライドが楽しめるほか、エクササイズにももってこい。通勤からレジャー、健康維持に役立つマルチバイクといえそうだ。

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